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登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM type--STHESIA EXELLIA 形式番号 不明 所属 ジュピターX パイロット セシア・アウェア 主な武装 クロイツ・デス・ズューデンス、ビーム・サーベル×2、スフィアビット、ハルプモント、マージナルサークル、シールドビット、エクリプス・クラスター その他の装備 リンクリフェイザー 【設定】 セシア・アウェアが自分専用に新たに開発したエクストリームガンダムで、レオスのエクストリームガンダム type-レオスII Vs.と同じ能力を持つ。Vsと同時期に開発されていたが、諸事情で完成が遅れることなった。 女性的なフォルムとセシアが常にかぶっている帽子を模した可動式頭部レドームが特徴。 セシアの戦闘技術が未熟なこともあって他のMSの戦闘支援に特化しており、魔法陣のようなフィールドを形成して他のMSを守ることが出来る他、ダークセシアの4人(アハト、セスト、ノーノ、プリモ)から与えられた力を使うことが可能となっている。 デザインコンセプトは「魔法少女」。 【パイロット説明】 セシア・アウェア CV 竹達彩奈 ジュピターXのGダイバーのサポートを行うホロアクター。 その正体は幾多の戦争の果てに地球圏に残された、ジュピターXの中枢にてコールド・スリープで眠る最後の人類。 レオスと共にディストピア・フェイズを破壊した後はトリムの野望を止めるべく、自分の肉体の入ったカプセルを取り戻すためMSの操縦訓練を行い、エクストリームガンダム type-セシア エクセリアを駆りGAデータを駆け抜ける。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FORCE 無料アップデートVer.1.04より追加された。 なくなったのはシールドビットで、相方に送る→届く前に回収の落下テクができなくなったが、各種ゲロビはそのままなので(配信時にプレイするプレイヤーがいるかはともかくとして)ミッションでの活躍も期待できる。 しかし、覚醒技がないのでBD格以外でライフル展開モードは見ることはできない。 EXVS.MB-ON 第3弾の追加リリース機体として参戦。コストは2500 ダウン属性のメインやファンネルミサイル、曲げゲロビ等の射撃武装に加え、僚機に展開できるシールドビットなど支援戦闘を得意としており、機体コンセプトとしてはガナーザクウォーリアやケルディムガンダムに近い。 更に特射のリンクリフェイザーによりダークセシアたちが使っていた強力な攻撃を行使することが可能となっているが、全体的に武装の回転率や弾数が心もとないのが難点。 特筆すべきは覚醒技で、広範囲に照射ビームを撃ち、動作中に射撃ガードがあるという、「Hi-νとナイチンゲールの覚醒技を足して火力を下げた」ような超すげぇどすばいな技。さらにシールドビットと合わせると、どこぞの無限の核パワーを持つ機体並みの硬さがあり、ワンチャン性能は高い。 けっして調子に乗らず、セシアの様にレオス(相方)に寄り添い、あざとくチャンスを作っていこう。 しかし、射撃機体だったりスロースターターだったりするレオスとの相性はそこまでよくない。 因みに、パイロットのセシアはやはりと言うかレオスとの掛け合いが多く、他にもNTやコーディネイター、仮面などにも反応する。仮面に至っては勝った際に相手から強奪する。 ちなみに本機でトリムに挑むととんでもなく気色悪いことを言われる。 EXVS.2 サブ射撃がエクストリームVs.呼出に変更され、エクリプスを撃ってくれるようになる。 なお、今までサブを務めたスフィアビットが格闘チャージに移動。 EXVS.2XB 後格闘がハルプモント投げからエクリプス・クラスターに変更。 また、サブのVs.呼出にレバー入れサブが追加され、シャイニングブレイカーで攻撃するようになった。 なお、Vs.の爆熱機構ゼノンが格闘CSに移行したため、空いた特殊格闘にエクセリア呼出が追加された。通常で照射攻撃、レバー入れでハルプモント突撃で援護してくれる。 【勝利、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常状態 突き出した左手からマージナルサークルを展開する 格闘で勝利 右手を頭上に掲げハルプモントを召喚し、振り払ってからサンライズパース 覚醒時 帽子型のレドームを装着し、クロイツ・デス・ズューデンスを構えて展開する 敗北ポーズ 顔を両手で覆って膝から崩れ落ちる 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ EVOL BOOST!!(2弾)にてレオスを差し置いてセシアとエクセリアが登場。 必殺技は「エクセリア・EX(イーエックス)バースト」。 自機周囲にシールドビットを展開し、ハルプモントによる3連撃を見舞った後、ミルヒシュトラーセ(覚醒技)で締める。
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Zガンダム 専用出撃セリフ:カミーユ、シャア、シロッコ、ハマーン、ジュドー、ルー オフィシャル:カミーユ編ミッション3から、ジュドー編ミッション1のみ使用可能。 オリジナル:カミーユ編・ルー編で最初から使用可能。 機体性質 変形:可能 Lv10時のステータス:FIGHT 273 SHOT 300 DEF 282 ARMOR 670 機体評価:制圧力 5 対エース 4 耐久力 2 機動力 5 将来性 5 ダッシュ・チャージ・SP攻撃のどれも優秀。制圧戦はC2、C4、D、SP1で、対エースはC2、C3、SPでそれぞれ高いパフォーマンスを発揮する。 可変時の移動速度は全MS中トップクラスで、ダッシュ速度上昇のスキルがあればどこにでもひとっ飛び。スラスター自体は弱めだが、それを補って余りある機動力を誇る。 高い制圧力、優秀なガード崩し、使いやすいSP、高機動変形可能ととにかく恵まれており、本作屈指の強機体。 そのうえインパルス、スナイプ、アーマーゲインといったスキルとC2、ダッシュ攻撃の相性が抜群で、SPを強化するハイテンションや零距離射撃などのスキルも楽しみと、将来性にも優れる。 通常攻撃 名前 行動 属性 説明 N1 ビームサーベル 近 N2 ビームサーベル 近 N3 ビームサーベル 近 N4 ビームサーベル 近 全体的に素早く、簡単にコンボを繋げられる。攻撃範囲も広い。 ただし、リーチが短いので注意。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 ビームライフル 射 C2 グレネードランチャー4連発 射 発射前~発射中は左スティックで方向を変化させることができる。撃つ直前に当てたい敵の方向を向いてL1を押しっぱなしにしてから出すと全弾狙った敵に当てやすい。 C3 二段蹴り 近 2段目にガード崩し効果あり C4 ロングビームサーベル 近 右から左に横に薙ぎ払う C2・グレネードランチャー4連発 主力。とにかく強くて便利。敵を正面に捉えて撃てば自動で狙ってくれ、ヒットすれば浮く。 攻撃動作に横移動も含まれており、反撃をくらいにくいのも大きな長所。 ホーミング性能も非常に高く、敵フィールド内なら敵が近くにいない時でも適当に撃てば画面内のいずれかのザコに当たってくれる。 スキルや状況によってはブーストダッシュ攻撃やC4、SP攻撃の方が効率がいい事もあるが、スナイプやスマッシュヒットなどがあるなら利用価値は激増。 特にインパルスつきなら、前方ほぼ全体に当たり判定の弾幕が出来上がる。 とにかくいい事ずくめの技だが、画面が機体正面に向き直るので、酔いやすい人は注意。欠点らしい欠点はこのくらいか。 C3・二段蹴り ガード崩しとしては当てやすく、一対一では非常に有用。 C4・ロングビームサーベル リーチが長く高性能な薙ぎ払い攻撃。N3から連続ヒットはしないが、他MSの薙ぎ払いと比べれば出は早い部類。 グレネードランチャーが強化されるまではこれが主力だし、強化された後も状況次第で十分使える。 ダッシュ攻撃 名前 行動 属性 説明 D1 ロングビームサーベル 近 D2 ロングビームサーベル 近 D3 ロングビームサーベルで突き→射撃 近→射 踏み込みが浅いが、1・2段目は非常に広範囲。 最後の突きのあとそのままビームライフルを撃ち込むが、このビームは貫通するうえスナイプとインパルスが乗るので非常に強力。本機の制圧力を支える重要な攻撃である。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 ハイパーメガランチャー連射 射 発射までと弾速ともに速いので、多少遠くても当たる。横方向への攻撃範囲は狭め。 SP2 ビーム・コンフューズ 射 多少の距離がないと全弾当てにくい。 SP3 ウェイブライダー突撃 近 自動追尾機能があるがSP2であさっての方向を向いているとあたる前に終わる事もある SP4 ハイパービームサーベル 近 SP3前に出る 1がとにかく使いやすい。エース戦とザコ掃討のどちらにも向いている。 2は宙域戦で、敵が上下に分散しているような場合に役に立つ。方向転換が遅いので使いやすさは乏しい。 3は当てづらいので、1か2の段階で使ってしまうのがお勧め。 一応、鍔迫り合い後、ビームライフルを当ててすぐSP攻撃をすれば、3段階の突撃まで入りやすい。直撃させれば大ダメージを与えられる。
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作品枠 機動新世紀ガンダムX パイロット ガロード・ラン&ティファ・アディール コスト 2000 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM DREAMS 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 7 75 そこそこ優秀なBR 射撃CS シールドバスターライフル【高出力】 - 120 単発ダウン レバーNサブ射撃 ガンダムエアマスター&ガンダムレオパルド 呼出 2 エア:~101?レオ:~ エアマスターがMSで単発ダウンBRレオパルドがミサイル連射 レバー前後サブ射撃 ガンダムレオパルド 呼出 45~89 突撃 レバー横サブ射撃 ガンダムエアマスター 呼出 133 旧Nサブ。変形ビーム連射 レバーN特殊射撃 サテライトキャノン【照射】 1 2 265 爆風あり。レバー後で視点変更無し レバー横特殊射撃 サテライトキャノン【薙ぎ払い照射】 140 照射ビーム鞭 レバーN/前特殊格闘 ハモニカブレード 2 87 Nで横向き/前で縦向き。2連射可能 レバー後特殊格闘 ハモニカ砲【照射】 208 弾数2消費して扇状の細いゲロビ 後格闘 ハイパーバズーカ【連射】 1 75~158 足を止めてBZ3連射 格闘CS マイクロウェーブ受信【水蒸気爆発】 1 242 1出撃1回限り自機は後退し、発動地点の地面に核爆発 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームソード NNN - 184 発生に優れる3段格闘 前派生 全力二段斬り N前N 204 高威力派生 NN前N 217 後派生 蹴り上げ N後 129 受身不可ダウン NN後 177 前格闘 右ストレート 前 - 80 発生激速 横格闘 横薙ぎコンボ 横NN - 168 初段性能の良い3段格闘 前派生 全力二段斬り 横前N 199 N格と同様 横N前N 220 後派生 蹴り上げ 横後 124 N格と同様 横N後 168 BD格闘 突き→斬り上げ BD中前N - 130 出し切り受身不可ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 N覚醒技 炎の連続攻撃 1 //280 DV形態でハモニカ砲〆の乱舞ハモニカ砲の当たり方でダメージ変動 後覚醒技 サテライトキャノン【最大出力】 270//270 旧N覚醒技 は覚醒中。 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】シールドバスターライフル 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 【サブ射撃】ガンダムエアマスター / ガンダムレオパルド 呼出【レバーNサブ射撃】ガンダムエアマスター ガンダムレオパルド 呼出 【レバー横サブ射撃】ガンダムエアマスター 呼出 【レバー前後サブ射撃】ガンダムレオパルド 呼出 【特殊射撃】サテライトキャノン【照射】 / 【薙ぎ払い照射】【N特殊射撃】サテライトキャノン【照射】 【横特殊射撃】サテライトキャノン【薙ぎ払い照射】 【特殊格闘】ハモニカブレード / ハモニカ砲【照射】【N/前/横特殊格闘】ハモニカブレード 【後特殊格闘】ハモニカ砲【照射】 【後格闘】ハイパーバズーカ【連射】 【格闘CS】マイクロウェーブ受信【水蒸気爆発】 格闘【通常格闘】ビームソード【通常/横格闘前派生】全力二段斬り 【通常/横格闘後派生】蹴り上げ 【前格闘】右ストレート 【横格闘】横薙ぎコンボ 【BD格闘】突き&斬り上げ 覚醒技【覚醒技】炎の連続攻撃 【後覚醒技】サテライトキャノン【最大出力】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【キャラクターミッション】ガンダムX[EX] 外部リンク コメント欄 概要 旧地球連邦軍が決戦兵器として開発したガンダムシリーズの1機種。本機は作中の前大戦で3機製造されたうち、兵器工場に放棄されていた1号機。 月の施設から受信したマイクロウェーブの莫大なエネルギーを放出し、コロニーを一撃で破壊し敵を一掃するサテライトキャノンを最大の武器としている。 前作まではジャミル搭乗のディバイダーのコンパチ系エクストラ機体でありGX形態とDV形態を行き来する換装機だったが、本作ではエクストラ枠廃止と共にルーZやルナパルス同様大改装。 というより元々GX形態が1機体として一定の作り込みがあったためか、そちらを重視してDV形態はAGE3やルナパルスと同様攻撃の演出タイプに変更された。 2000コストらしいオーソドックスな武装の裏で、2種のゲロビによる破壊力を秘めた万能機というのが現在の概観。 主にGXが活躍した原作序盤のネタが追加採用されており、射撃や格闘モーションにいくつも新規動作として盛り込まれ、各格闘の段数や新たな派生も増えた。 さらにアシストのエアマスターやレオパルドは改修前のモデリングが新規に作られており、ファンとしても嬉しい要素。 基本的に2500時代と比べて凝ったことは出来ないものの難しいテクニックは必要とされず、とにかくシンプルで扱いやすい。 それでいてサテライトキャノンやディバイダーというワンチャンを備えたThe・万能機と呼べる機体となっている。 2024/04/24アップデートにより、各種武装の底上げ及び新規のアシストを獲得、弱点であったハモニカ砲以外の弾の弱さがやや解消された。 本作ではコストダウンしたのにもかかわらず、シリーズ最大級の作り込みが行われており、最早EX機時代の面影はタスク削減のためか流用となったDV武装の流用くらい。 ただ逆に言えば尖っている部分が少なく、2種のゲロビでワンチャンをもぎ取れるということを除けばとにかく平々凡々である。 リニューアルされたGXを一途な想いで乗りこなし、オールドタイプでもニュータイプに勝てるという心の強さをもって戦おう。 リザルトポーズ 通常時 落下しながらソード叩き付け→右薙ぎ。第1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現。シリーズお馴染み。 DV形態時 ディバイダーを前に突き出し、ハモニカ砲を開く。ジャミル機の通常勝利と同じ。 敗北時 頭や腕等を喪失して漂う。第1話冒頭でジャミルのGXがランスローのフェブラルと相討ちになった状態の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら コスト帯 変更(2500→2000)。それに伴い耐久値基準調整(650→660)。 機動力 調整(低下) メイン射撃 弾数調整(8発→6発)。換装削除によりリロード調整(3.5秒→3秒)。 射撃CS ハイパーバズーカ【曲射】→シールドバスターライフル【高出力】に変更。 サブ射撃 ハイパーバズーカ【連射】→ガンダムエアマスター/ガンダムレオパルド呼出に変更。 特殊射撃 レバー横で「サテライトキャノン【薙ぎ払い照射】」が追加。 特殊格闘 ディバイダーへ換装/ビームマシンガン【換装攻撃】→ハモニカブレード/ハモニカ砲【照射】に変更。DV換装が削除。一時換装に変更。 (参考)前作DV時サブ/特射から威力調整(ハモブレ??→71/照射231→208) 後格闘 旧サブ射撃がコマンド移動。威力調整(85~179→75~158)。 格闘CS GXビット呼出→マイクロウェーブ受信【水蒸気爆発】に変更。 N・横格闘 3段目が追加。 N・横格闘前派生 旧GX時から変更 N・横格闘後派生 新規追加 前格闘 威力調整(95→80) BD格闘 2段目が追加 レバーN覚醒技 新規動作 レバー後覚醒技 旧N覚醒技がコマンド移動。C覚時威力調整(286→270)。 ▼2024/04/24アップデート アップデート内容はこちら メイン射撃 弾数増加(6→7) 射撃CS 弾速強化 サブ射撃(共通) アクションおよびコマンド一新。従来のレバー入れは廃止され前後と横に変化。 Nサブ射撃 新規アクション。エアマスターとレオパルドを同時に呼び出し。 前後サブ射撃 レオパルドが新規アクション。地走せず空中の相手も追う2段格闘。 横サブ射撃 エアマスターによる従来のNサブ。 特殊射撃(共通) 覚醒中は弾数が2発に増加(撃ち切りリロードは変わらず)。 N特殊射撃 ビーム拡大 横特殊射撃 射程延長。ダメージ増加(120→140)。ヒット時の敵機の挙動変更。 N/前特殊格闘 1〜2射目共に発生を大幅に早く。ダメージ・補正値・ダウン値調整(合計ダメージ 81→87)。1射目の弾速・誘導・弾のサイズ・ヒット数調整(7HIT→8HIT)。1射目ヒット時の敵機の挙動変更。2射目の弾速調整。誘導強化。弾のサイズ拡大。 格闘CS 各種キャンセル可能に。自機の誘導切り削除。爆発拡大。 前格闘 追従形式・追従性能調整。発生強化。ヒット時の敵機の挙動変更(受身不可→受身可能)。 キャンセルルート メイン→各特射、各特格、後格 射撃CS→後格 各サブ→メイン 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル 「舐めるな!」 そこそこなバランスの取れたBR。 一応リロードは普通と同じ3秒になっているものの、依存度が高いので扱いには気をつけたい。 2024/04/24アップデートにより1発増え、微々たるものではあるがありがたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/3秒 ビーム 75(-30%) 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 「出てくんな!」 足を止めて撃つ単発ビーム。 発生と弾速に優れる分誘導には期待できない、俗に言う「DQN砲」タイプの射撃。 回転率が悪い武装が多いため、中遠距離の牽制合戦では適度に混ぜていきたい。 また、何かの射撃が引っかかったとき、追撃ですぐにダウンが取れる武装もこれぐらいしかないのでセカインは習熟しよう。 2024/04/24アップデートにより弾速が向上、長所が少し伸ばされた。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2秒 ビーム 120(%) ダウン 【サブ射撃】ガンダムエアマスター / ガンダムレオパルド 呼出 本作の大きな変更点1。 フリーデンのチームメイトであるエアマスターとレオパルドを呼び出すアシスト攻撃。 アメキャン可能。 このタイプのアシストの常としてコマンドの異なる2機を同時に出せる(N以外)反面、リロードは長め。 リロード 撃ち切り/14秒 【レバーNサブ射撃】ガンダムエアマスター ガンダムレオパルド 呼出 2024/04/24アップデートでの追加武装。自機前方に2機を同時に呼び出す。 2体呼び出しだが、弾数1発消費。当たり前だがアシストが存在している間は他のアシストは出せない。 左のレオパルドがショルダーミサイルを11連射、右のエアマスターが2発のビームを同時発射する。 ミサイルの誘導は悪くないので単純に弾幕を貼りたい場合などに。 また、エアマスターのビームは強制ダウンのため、咄嗟にダウンを取りたいときに。下への誘導が良い。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 レオパルド ミサイル アシスト 実弾 (%) (%) よろけ エアマスター ライフル ビーム (%) (%) ダウン 【レバー横サブ射撃】ガンダムエアマスター 呼出 「ウィッツ、俺を援護してくれ!」 ウィッツ・スーのエアマスター(ファイターモード)が前進しながらバスターライフル2門を各々3連射。 フルヒットで強制ダウン。 2024/04/24アップデートによりNサブから横サブにコマンド変更。 コマンド変更により横ステから出しやすくなり射撃戦で多用することになる。 よくある前進しながら射撃を行うアシストで、中距離戦で使い勝手がいい。 ビームは左右で判定が分かれており、当たり方によってはダメージがブレる。 ビーム自体の誘導はあまりないが、本体がそこそこ追従してくれるので引っかかってくれることがある。 Nサブより弾速に優れるため着地を狙いたい時等に。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト ビーム 133(%) (%)*2*3 【レバー前後サブ射撃】ガンダムレオパルド 呼出 「ロアビィ!手伝ってくれ!」 2024/04/24アップデートで性能が一新。 レオパルドが敵機に向かって突撃して、ナイフの2段攻撃で相手を打ち上げる。 地走アシストではなくなり、空中にいる相手でも追ってくれるようになった。 追撃しやすく、判定、誘導ともに優秀なので中~近距離の迎撃に。 中遠距離でこれ単体が当たったならば、N特殊射撃での追撃はぜひとも狙いたい。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ナイフ アシスト 格闘 45(%) 45(%) よろけ 2段目 ナイフ 格闘 89(%) 45(%) ダウン 【特殊射撃】サテライトキャノン【照射】 / 【薙ぎ払い照射】 ティファ「マイクロウェーブ……来ます」 月から送電されたスーパー・マイクロウェーブをチャージして放つ超高出力のビーム砲。本機最大の代名詞。 レバー横入れで2種類の動作を使い分け可能。 (再)出撃時は残弾0からスタート。 リロードが貯まると台詞が被らなければティファがお知らせしてくれる仕様。 2024/04/24アップデートにより覚醒中は2発に増加と、もう一つの覚醒技とも言える爆発力を得た。 リロード 撃ち切り/15秒 【N特殊射撃】サテライトキャノン【照射】 「消えちまえーっ!!」 爆風付きの太いゲロビ。 視点変更はあるがレバー後でカットできる。 2500時代からほぼ据え置きだったのに加え2024/04/24のアップデートで更に太くなったため、2000コストとしては間違いなく破格の性能を持つ。 非覚醒ですら直撃すれば試合の流れを変えてしまう火力を叩き出せる。正に敵にとって悪夢となりうる切り札。 ただ性能が良いとはいえ、高コストへの押しつけはやはり難しい。 本機を使うのであればなるべく当てていきたい一撃だが、性能的にはやはり闇討ち向き。 幸いブースト強要する手段は多い方なので、上手く相手の迂闊な着地を誘い、大胆にぶち当てていこう。 爆風があるため撃ち下ろすのが強いが、振り向き降りテクが無いため外した時大きな隙になりやすく注意が必要。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 照射ビーム 265(%) (-%)* * ダウン 爆風 265(%) (-%)* * ダウン 【横特殊射撃】サテライトキャノン【薙ぎ払い照射】 「思いっきり行くぜ!!」 新技。レバー入力した方向から逆側に向け、ビームを照射しながら薙ぎ払う。 第2話でバルチャーに囲まれた際に使用し、多数のMSや戦艦を薙ぎ払った時の再現。 2024/04/24アップデートにより、ダメージアップとヒット後挙動調整。 2500、3000のコストオーバーを一撃で落とせるようになった。 さすがにN特射ほどの射程や威力は無く、AGE-3の横特射と同じ単発のビーム鞭といった風情の武装。 発生も振り回す速度も速いわけではなく、当たってもリターンが特別大きいほどではない。 強制ダウンでないが、追撃も難しい。 N特射の火力を捨てこちらを使うのはもったいない感が有るが、N特射が使いづらい疑似タイ場面等では拒否に使えるので、腐らせるぐらいならこれで接近戦への圧をかけるのも一興。 耐久が減ってくる終盤ではそれなりに圧を出せる。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 140(%) ダウン 【特殊格闘】ハモニカブレード / ハモニカ砲【照射】 ディバイダーに換装してハモニカ砲での射撃攻撃を行う。 動作中は自機の機体名が「ガンダムX DV(ガロード&ティファ)」に変化する。 レバー入れで2種類の動作を使い分け可能。武装によって弾数の消費数が異なる。 リロード 撃ち切り/12秒 【N/前/横特殊格闘】ハモニカブレード 「受けてみやがれぇ!」 多段ヒットするブレード状のビームを撃つ。 レバーNor横で横ハモブレ、レバー前で縦ハモブレ。 追加入力で直前に撃った物とは違う向きの、性能が強化されたハモブレを撃つ。それぞれの方向に誘導やひっかけ性能が良くなる。 2500コストのハモブレと異なり、こちらでは溜め撃ちはできず、ロック替え対応の仕様もない。 盾されても消えないという性質があり、(全身ではない)射撃バリアを貫通出来る点は押し付けへの対処法になりうる。 また、赤ロック保存で遠距離から2射目の誘導を活かす当て方もある。 こちらは後特殊格闘の有効射程で立ち回れない際、ばら撒く弾としては有効。予測した動きの別の方向のブレードから撃とう。 撃ち切りリロードなので、一発撃ったら即座にもう一発撃ってリロードを回すようにしたい。 2024/04/24アップデートで、発生弾速大きさダメージダウン値など、各種性能が底上げされたが、依然として主力は後特殊格闘に軍配が上がるか。 しかし、以前よりは狙える場面は増え、ヒット数と挙動変更のおかげで追撃猶予も少しだけ伸びている。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ビーム 87(%) 13(-%)* * 強よろけ 【後特殊格闘】ハモニカ砲【照射】 「フルパワーだ!」 お馴染みの扇状に展開された極細ゲロビ。特格の弾を2発消費する。 N特射と双璧を成すGXの高ダメージ武装。 銃口補正もかなり良好で、至近距離でも捉えるため幅の広さを活かした迎撃としても使える。 持続も長めのため、発生の瞬間射撃ガードが消えるタイプの格闘等に対して相打ちが取れることも。 ビームが複数本当たれば凄まじい速度でダメージを取るため耐久持ちのバリアも一瞬で剥せる上に相手の覚醒抜けを許さないこともある。 2発ないと撃てないが、上記のハモブレと比べるとこちらが非常に強力なため、特格の弾はほぼ全部こちらに割くぐらいの運用でいい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 照射ビーム (%) (-%)* * ダウン 【後格闘】ハイパーバズーカ【連射】 「オラオラオラオラァッ!!」 爆風のないバズーカを3連射。前作サブがコマンド移動。 DV改修後、第17話の水中戦で使用した武器。 本来のGX時代には使っていないので、厳密には捏造仕様である。 上下の誘導が優秀で慣性ジャンプや自由落下にもしっかり刺さってくれる。 メイン、射撃CSからのキャンセルで手早くダウンさせたい時などにも便利。 また、発生も良好で、特殊格闘の弾が無い際の迎撃にも有効。 毎回3連射していると消費ブースト量も多いので狙われそうな時は打ちきる前にキャンセルする事も考えたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 6秒 実弾 158(%) 75(-%)*3 【格闘CS】マイクロウェーブ受信【水蒸気爆発】 「逃げるなら今のうちだぜ!」 本作での大きな変更点その2。 マイクロウェーブを上空から眼前の地面に向けて打ち込み、巨大な核爆発を発生させる。 第9話においてザコット一味を一網打尽にするため、湖にマイクロウェーブを当てて水蒸気爆発を発生させた時の再現。 入力するとBD1回分程度下がる→GXが居た地点に上空からマイクロウェーブ照射→地形に着弾すると爆風発生…の流れ。 修正前は"発動すると一切のキャンセルが不可、その代わり移動の動作に誘導切りあり"という仕様だったが2024/04/24アップデートで誘導切りと引き換えに各種キャンセルが可能になり、爆風も大きくなった。 武装の手順・性質としてはトールギスIIの覚醒技と同じ。 一見すると格闘迎撃に使えそうだが、発生が遅いためタイミングには要注意。 自分にも判定があるため、あえて爆風に入って自爆することで敵の攻勢をやり過ごすといった使い方ができるが、かなり消極的な解答であることは否めない。 直撃したり、上に乗っかってしまって追撃をもらうと結構痛いダメージになることも。 起き攻めや、爆風で障害物を作ることで敵の侵攻ルートを制限する、といった使い方が現状の有力手か。 特に起き攻めに関しては、ステージ角地で寝かせた相手に置く→頭上を取って視点を狂わせる、という手は結構有効。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 2秒 爆風 242(%) 23(-%)* 格闘 原作では「大型ビームソード」名義だが、本作ではXディバイダーと同じビームソード名義。 迎撃、振り返し、差し込み向きで、咄嗟に出せる自衛武装が少なく、回転率が悪いXにとっては最終手段となる。 元々発生等の斬り合い性能は高い機体だったが、2000になった本作でも高い性能が維持された。 しかも本作では出し切りの段数が追加され火力アップ、派生の追加でより締めの幅が広がるなど、換装機時代では見られなかった強化が多数存在する。 【通常格闘】ビームソード 「この野郎!」 左右斬り上げ二回からの斬り払いを繰り出す3段格闘。 発生や出し切り速度に優れる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(%) (-%) ┗2段目 逆袈裟 125(%) (-%) ┗3段目 薙ぎ払い 184(%) (-%) ダウン 【通常/横格闘前派生】全力二段斬り 「GXを舐めんな!」 新規格闘派生。 左から右へ両腕で力一杯斬りつけた後、真っ向からの叩きつけるような全力斬り。 五話にて、ヴァサーゴへ斬りかかろうとした再現。 力強いモーションに見合った火力択だが、二段締めということもありダメージは控えめ。 ダメージの時間効率はまあまあ良いので、カットが来なさそうであればとりあえずこれ。 最終段の斬り下ろしで強制ダウン。 【通常/横格闘後派生】蹴り上げ 「飛んでけぇ!」 右足で蹴り上げるサッカーボールキック1段。NEXT時代のBD格にして、前作までの後格。 第9話で押し倒してきたエニルのドートレスHMC・ワイズワラビーを右足で蹴り飛ばしたシーンを意識したものか。 受け身不可が取れるためサテライトが確定するものの、派生故のダウン値からダメージは伸び悩む。 前格闘が受け身可能になったため、離脱用に。 射CS等で締めれば大きく吹き飛ばせる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横 横N N・横 NN・横N ┣前派生 横薙ぎ (%) (%) (%) (%) (-%) ┃┗2段目 叩き斬り (%) (%) (%) (%) (-%) 強制ダウン ┗後派生 蹴り上げ (%) (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】右ストレート 「こうなりゃ、破れかぶれだ!」 相手を吹き飛ばすストレートパンチ。 第1話でドートレスの頭を吹っ飛ばした技で、ガロードが初めて行った攻撃。 2024/04/24アップデートにより、追従形式が変更、発生が早くなったので迎撃として使えるように。 ただし、受け身可能ダウンへ変更されたため、オバヒで振らないように注意。 2500時代より威力がかなり落とされており、以前のような高火力コンボはやりづらい、というより本作ではやる意義が薄い。 一応射CSが溜まっていない時の締め択としてダメージが良い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 パンチ 80(%) ダウン 【横格闘】横薙ぎコンボ 「死なせるもんかぁー!!」 横薙ぎ→真っ向斬り→斬り上げの三連コンボ。 第2話でGX目当てに群がってきた荒くれMS乗り達のMSを3機連続で撃破したシーンの再現。 前作までは劇中の突き部分が省かれて2段格闘にされていたが、今作では最終段に切り上げが追加されて遂に3段となり、完全な原作再現に。 実は2500時代からその発生や突進速度は、特殊な挙動の格闘を除く通常の格闘の中でもかなり良い部類で、伸びに不安がある以外は基本的にかなり振りやすい。 本作だと上には上がいる、という程度の信用度ながら、ふとした相手の油断に刺せると強い。 ただし二段目が出るまでが遅いので、コンボの際は注意が必要。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(%) (-%) ┗2段目 唐竹割り 116(%) (-%) ┗3段目 斬り上げ 168(%) (-%) ダウン 【BD格闘】突き&斬り上げ 「お寝んねしてな!」 多段ヒットする突きから受身不可で切り上げる2段格闘。今作から2段目が追加。 1段目は恐らく第6話でエニルの部下のドートレスHM・ファイヤーワラビーを破壊したシーンの再現。 伸びがよく、突きモーションということもあって判定もまあまあ。 先出しや闇討ちに。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 66(%) (-%) ┗2段目 斬り上げ 130(%) (-%) 縦回転ダウン 覚醒技 【覚醒技】炎の連続攻撃 「とにかくやってみる!おりゃあ!負けるか!それぇ!ラストぉ!」 ビームソード4連撃から突き刺して輸送し、一旦離脱してからスタン斬り抜け→振り向いてハモニカ砲乱れ撃ちの乱舞技。 技名はガロードの自称「炎のモビルスーツ乗り」が由来か。 ハモニカ砲部分は作品中盤におけるOP1ラストの再現か? 覚醒技限定とは言えハモニカ砲の拡散乱射はVSシリーズでは初。 動く部分もそこそこあるが、全体的には足を止め気味でカット耐性は悪い。 9段目の乱れ撃ちは敵との距離に応じてダメージが変動し、壁際などGXと敵との距離が近い場合ヒット数が増えてダメージが増大する。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 袈裟斬り //65(%) //(-%) 2段目 横薙ぎ //121(%) //(-%) 3段目 袈裟斬り //151(%) //(-%) 4段目 逆袈裟 //176(%) //(-%) 5段目 突き刺し //200(%) //(-%) 掴み 6段目 押し込み //219(%) //(-%) 掴み 7段目 離脱 //222(%) //(-%) 8段目 斬り抜け //232(%) //(-%) スタン 9段目 ハモニカ砲 //(%) //(-%) 10段目 照射 //280(%) //(-%) ダウン 【後覚醒技】サテライトキャノン【最大出力】 「てめぇら!死にたくなけりゃあそこをどけぇえええええ!!」 前作までの覚醒技が後入力に移動。 DV覚醒技と同じく左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射。 爆風を活かした着地狩りや、回り込みの少ない格闘に対して巻き込み性能を活かしてカウンター気味に。 覚醒技 動作 威力(補正率) S/FVC ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 /(%) //(-%) 2段目 Gビット /(%) //(-%) 3段目 爆風 /(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ ??? N格始動 NN前 NN前N 267 出し切り前にステップで繋ぐ ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 BD格N≫BD格N 208 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「ティファは、俺が守るんだぁぁ!」 覚醒タイプ ジャンク屋 覚醒中は特射が2発に増加。 どの覚醒を選んでも原則手詰まりになることはない。 一応攻めるなら練度次第でF>S、基本的な覚醒運用論が頭に入っていること前提で、安定を取るならC覚。 V覚も相性が悪いわけではないが、それぞれの覚醒に見劣りする部分が目立つため少々高難易度。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -15% ブースト軽減 -10% 格闘は元々悪くないものが揃っており、本作で各種格闘の見直しや乱舞系覚醒技の追加、そして高火力の格闘前派生がある。 安定感では他の覚醒よりも落ちるが、覚醒時であれば優秀なハモブレからのキャンセル格闘の期待値が高く射撃始動を狙える。 とはいえ優秀だが格闘を率先して振る機体でもないというのが本機体。 選ぶなら格闘のセンスが問われるが、格闘を抜きにして機動力やブースト回復量、防御補正のバランスを目当てにしても良い。 シャッフルで自己完結が求められる低コスト同士のコンビなら、それなりに優先度が上がる。 Sバースト 射撃攻撃補正 +6% ブースト軽減 -5% メインからアシストへのキャンセルルート(メアメキャン)が開放される。あまりS覚中にやる機会はないがバズメイン落下なども可能。 また高火力射撃のサテライトがさらに攻撃力が増し、ハモニカ砲のゲロビもそのダメージ確定速度を活かせるため相性が良いように見える。 ただし、メインはあくまで平凡な性能をしており、連射してもそこまでの圧はかけられず、ブースト回復量が少なめと、攻めや逃げにおいて中途半端になりがち。 対面が機動力が高いタイプだと、通すことができずに腐ってしまうことも。 シャッフルで見ても詰めやすいF覚の方がダメージ期待値が高いこともある。よく自分のプレイスタイルと相談しよう。 Vバースト ブースト軽減 -10% 本機の機動性を強化する覚醒。 並レベルとはいえ20全体で見ればそこそこの足を持つため、Vであれば攻めと逃げの両立はある程度できる。 ブースト回復量が高いため逃げやすくなったとはいえ、前作のM覚と同様、2000が機動力覚醒で逃げるようでは覚醒としては正直コスパが悪い。 高コストから安定して避ける使い方もできなくはないが、それなら本作ではC覚醒の半覚抜けの方が反撃を通しやすい。 攻撃面に目を向けるとダイブの恩恵がアメキャン降りに勝りづらく、攻撃面ではF覚の劣化となると…全体的に見劣りする。 ある意味欲張りに様々な要素を兼ねられる、と考えればプレイスタイル次第では器用な覚醒にはなるだろう。 Cバースト 防御補正 -15% 固定向けの覚醒。 立ち回りに重要なアシスト、各種ゲロビをリロードしつつ相方に覚醒を補給。 また、半覚抜けでサテライトorハモニカでの反撃を狙えるほか、抜けを保険にしたリスキーな攻めにも。 意思疎通できる相方やセオリーを知ってそうな相方ならシャッフルでも十分に選択肢に入るが、本機自体は尖った要素が少なくC覚の悪手を比較的踏んでしまいやすい。 アップデートによりサテライトが2発になったものの、本機は覚醒の恩恵は少ない方であるため、「普段から手堅い立ち回りができていて、弾の補充さえできればいい」という自信があるならば選択の余地はある。 上手く使えれば最有力ではあるが、自分のスキルと相談すること。 戦術 メイン、各種アシスト、後格闘のバズーカで射撃戦を展開しつつ、隙あらばサテライトやハモニカ砲で大ダメージを狙っていく。 一見サテライトのイメージから大味な射撃機体に見えがちだが、射撃CSや2連射可能のハモブレなど意外と小回りのきく射撃武装も持っている。 格闘も発生が強い前格や差し込みに優れた横・BD格闘、高火力の前派生と受け身不可の放置択である後派生として後格が移動。現代エクバにおいて必要なものを大体手に入れた。 ただサテライトやハモニカ砲は外すと隙が大きいので、安易に使わずに着地取りなどに絞って相手にぶち込みたい。 弱点としては素の機動性は2500時代のそれと比べると、若干重さを感じることか。 換装ムーブによるズサテクが無くなったことも勿論、前作DV形態よりは明らかに早いとはいえ、やはりコスト相応に落とされている模様。 これでも2000の中では鈍足と呼べる足回りではないが、逆に言えばそれ以外で機動力を補佐する環境に寄ったテクはアメキャンしかない。 特殊移動やバリア武装等もなく、その分強烈な射撃はサテライトくらいなため、良くも悪くも全体的にシンプルすぎるのが厳しい。 よって、1度寝かされて起き攻めを仕掛けられた場合はそれなりにキツイ。 格闘を始め発生の早い攻撃等があるので選択肢がないわけではないが、これもまたシンプルなので読まれやすい択が多い。 ハモブレとアメキャンで局所的な疑似タイはこなせるが、どちらもリロードが重いため張り付かれると辛い。 基本的には無理せず相方とすぐ合流することを意識しよう。 良くも悪くも及第点の基本武装で立ち回る2000コストであることを意識するのが第1歩。 そこからサテライトやハモニカ砲の当て勘を磨けると、その火力で一気に優勢を取りにいける。この手の汎用機が火力取りのゲロビを二種持ってるのはやはり強み。 逆に言えば漫然と射撃戦をやっているだけで長所が引き出せないなら、「他の機体でいい」という2000ではありがちな悩みが顔を出す。 遠目と近場でダメージを奪えるゲロビを当てることは第一に狙いたいポイントである。 対面対策 BRのメイン、高誘導の後格闘、アメキャンできるアシストとシンプルな武装構成ながら、サテライトやハモニカ砲で逆転を狙う機体。 やはり言うまでもないがサテライトとゲロビハモニカを受けないことは大前提となる。 足回りも別に悪いわけではなく、誘導の良い武装を持つため弾幕形成はある程度こなせる。よって安易な放置も危険。 弱点としては武装が全体的に素直なため、一部を除いて対面するうえで対策必須の武器がないこと。 機動力はアメキャン込みで悪くない方だが、闇討ちではサテライトが強いくらいでリロードは重め。 足回りの関係もあってちゃんと先読みして動かないとカットができない、という窮屈さをGXは背負っている。 起き攻めの弱さを狙うことも重要。迎撃に強い武装がハモニカ砲くらいなので、それさえ吐かせればあとはGXは格闘を振るくらいしかまともな迎撃方法はない。 特に低コスト狩りが得意な3000は、敵の相方にもよるが、積極的にGXを狙っていいだろう。 低コ使用時でも、相手の連携が甘いようならばしっかり詰めよって睨みを効かせていこう。 また、サテライトとハモニカ砲を吐いたあとは放置もある程度は有効な選択肢となる。 だが先の通り2000の中では悪くないスピードなので、無視ばかりしていると普通にBRなどで邪魔をされるだけの足はちゃんとある。 さらにはちゃんとサテライトのリロードを意識していないと事故当てを狙われる。 アップデートにより覚醒中はサテライトが2発に増えるのでサテライトを避けたと思ったら2発目がぶち当たる可能性も十分にある。サテライトのリロードを見て放置するか、ハモニカ砲を見てGXを狙うか臨機応変に決めて行きたい。 僚機考察 サテライトキャノンという大きな長所と、アメキャン込みでも心許ない自衛力をフォロー出来るかがポイント。 適した僚機 GXの強味を活かしつつ弱みをカバーできる、ラインを上げられる前衛機が望ましい。 バズーカで動かした相手の着地を取ったり、逆に相手の足を動かしてサテキャのチャンスを増やせる機体だとなおよし。 適さない僚機 後衛機全般。 GXには前衛を張る性能に乏しく、両後衛が出来るほどの自衛力もないため、ラインが崩壊して調整を崩されやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 基本的にライン維持をお願い出来るこの帯1択。こちらは中距離から弾を送りつつ、ここぞの場面でサテキャで試合を動かせるように虎視眈々と立ち回りたい。 2500 事故寄り。単騎で試合を作れる機体はおらず、こちらのアメキャンの回転率の悪さから両前衛も両後衛も難しい。 我慢の時間が長くなるが、劣勢打開のためにもアメキャンの無駄遣いは避けたい。 2000 事故。放置はされにくいものの、前衛も両後衛も苦手なGXではジリ貧が避けられない。 少なくとも固まって動きつつ、どうにかしてチャンスを作り出したいところ。サテキャやハモニカは可及的速やかに、かつ必中の構えで回していきたい。 1500 コスト的には悪くないが、主力の回転率の悪さにより相方負担が大きくなりがち。 サテキャさえ回せれば15→15→20の落ち順でも試合は作れるので、とにかく相方がマッハで溶けない程度に長時間主張していきたい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 FBポーズド 2023/11/21 ~ 2023/12/25 プレイヤーステッカーGETガシャ第1弾SP チャレンジミッション 【キャラクターミッション】ガンダムX[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号文字(特殊) ニュータイプを超える者 20000 衣装 ノーマルスーツ 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX part.1(仮)(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダムX part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい なんでそんな喧嘩腰なんだよ…ドラゴンのページもそうだけどなんか言われたときにキレながら返信するのやめた方が良いよ -- (名無しさん) 2023-07-15 08 20 27 外部リンクのしたらばが封鎖されたけど、代わりはまだない? -- (名無しさん) 2023-07-21 13 42 52 ロアビィ、お前もうフリーデン降りろ -- (名無しさん) 2023-07-22 00 11 30 お手軽感は魔王の方が高そうなんだけど、実際どっちのが強いんだろ -- (名無しさん) 2023-07-25 11 39 22 N特格は、前作にはあった「正面からのみ防ぐタイプの射撃バリアを貫通する性能」はまだあるか?あるなら、後特格にはない強みが1つある事になる -- (名無しさん) 2023-07-30 21 16 49 メイン→サブのキャンセルルートは取り上げられているっぽい(CPU戦で試してみたけど出なかった)こっちの操作精度が悪いだけかもなので、検証できる方が増えるといい -- (名無しさん) 2023-10-16 10 47 10 GXの修正神すぎ -- (名無しさん) 2024-04-21 10 43 11 メインと格チャあとサブ、これで弱いロアビィとはお別れだ -- (名無しさん) 2024-04-21 10 44 32 この格csならリロードしてくれい -- (名無しさん) 2024-04-24 21 38 12 ハモブレの発生と誘導上がって普通に使えるレベルになったから一部文言消した方が良いな -- (名無しさん) 2024-04-26 19 28 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/145.html
正式名称:GNW-20000 ARCHE GUNDAM パイロット:アリー・アル・サーシェス コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNバスターソード・ライフルモード 3 65 足が止まるBR。3連射可能 射撃CS GNファング【一斉射出】 - 22~134 オールレンジ攻撃 サブ射撃 GNファング【射出】 12 22~117 特殊射撃 GNファング【ビームサーベル形成】 1 35~95 突撃系オールレンジ攻撃 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り→縦斬り→叩き斬り NNNNN 232 派生 斬り上げ→GNファング N前射NN前射 156195 派生 回し蹴り N後NN後 134178 派生 GNバスターソード・ライフルモード N射NN射 146188 前格闘 突き刺し 叩きつけ 前 154 横格闘 足払い→蹴り 回し蹴り 横N 171 派生 GNバスターソード・ライフルモード 横射 146 後格闘 格闘カウンター 後 132 BD格闘 横薙ぎ 斬り抜け→突き抜け→斬り払い BD中前NN 203 特殊格闘 特殊移動 特 - 派生 叩き斬り 特N 196 前特殊格闘 前特 90 横特殊格闘 横特 100 派生 GNバスターソード・ライフルモード 横特→射 176 後特殊格闘 後特NNN 295 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 GNバスターソード連続攻撃 323291287 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】GNバスターソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能だが、足が止まるBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】GNファング【一斉射出】 [チャージ時間 秒][属性 ファンネル+ビーム][のけぞり][ダウン値 0.3×7][補正率 92%×7] 「行けよ! ファングゥ!」 ファングを7基を一斉射出する。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】GNファング【射出】 [常時リロード 2秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.2×6][補正率 95%×6] メイン・特射・特格にキャンセル可能。 【特殊射撃】GNファング【ビームサーベル形成】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 ファンネル+強投擲][膝突きよろけ][ダウン値 0.5×3][補正率 90%×3] メイン・特格にキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り→縦斬り→叩き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】突き刺し 叩きつけ [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】足払い→蹴り 回し蹴り [発生 ][判定 ][伸び .] 【後格闘】格闘カウンター [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】横薙ぎ 斬り抜け→突き抜け→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] 【特殊格闘】特殊移動 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック GNバスターソード連続攻撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 //(%) (-%) 0 2段目 //(%) (-%) 3段目 //(%) (-%) 4段目 //(%) (-%) 5段目 //(%) (-%) 6段目 //(%) (-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 E覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン - 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 E覚醒 メイン≫メイン≫覚醒技 - メイン≫覚醒技 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正115% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - アルケーガンダム Part.1 したらば掲示板 - アルケーガンダム Part.2 したらば掲示板 - アルケーガンダム Part.3 したらば掲示板 - アルケーガンダム Part.4 したらば掲示板 - アルケーガンダム Part.5 したらば掲示板 - アルケーガンダム Part.6 したらば掲示板 - アルケーガンダム Part.7 したらば掲示板 - アルケーガンダム Part.8
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/295.html
スーパーモードの武装解説はシャイニングガンダム(スーパーモード)へ 正式名称:GF13-017NJ パイロット:ドモン・カッシュ コスト:2500 耐久力:750 変形:× 換装:△(スーパーモード) 地走型BD(MF) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シャイニングショット 3 65 足が止まるビーム サブ射撃 バルカン 60 4~73 特殊射撃 クーロンガンダム 呼出 2 110/75 レバーNで電影弾、レバー入れで薙ぎ払い 格闘CS スーパーモード 100 - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 右ストレート→左フック→左肘打ち→右裏拳→当て身 NNNN 221 派生 斬り抜け N前NN前NNN前 129169200 打ち上げダウン 派生 左フック→右裏拳→左回し蹴り N横NN横NNN横 211227243 派生 百烈拳 N後NN後NNN後 211231251 前格闘 左ストレート→後ろ回し蹴り→回し蹴り 前NN 175 派生 斬り抜け 前前前N前 134178 打ち上げダウン 派生 飯綱落とし 前後前N後 153193 横格闘 袈裟斬り→薙ぎ払い→蹴り上げ→蹴り落とし 横NN 193 派生 斬り抜け 横前横N前 124164 打ち上げダウン 派生 飯綱落とし 横後横N後 143179 後格闘 背面突き 後 80 BD格闘 左アッパー→右突進パンチ BD中前 85 特殊格闘 シャイニングフィンガー 特 112/154 追加入力なし/追加最大 【更新履歴】新着2件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】シャイニングショット 【サブ射撃】バルカン 【特殊射撃】クーロンガンダム 呼出 【格闘CS】スーパーモード 格闘【通常格闘】右ストレート→左フック→左肘打ち→右裏拳→当て身 【前格闘】左ストレート→後ろ回し蹴り→回し蹴り 【横格闘】袈裟斬り→薙ぎ払い→蹴り上げ→蹴り落とし 【後格闘】背面突き 【BD格闘】左アッパー→右殴り抜け 【特殊格闘】シャイニングフィンガー コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク 【更新履歴】新着2件 14/12/03 新規作成 15/06/10 スーパーモードを分割 解説 攻略 『機動武闘伝Gガンダム』の前期主役機、シャイニングガンダムが「NEXT」から復活参戦。 稼働初期から既に公式などで存在が明らかになっていたが、ようやくの参戦となる。 コストは500アップし2500となったが、同様にシャイニングフィンガーソードが主力。スーパーモードも有り。 NEXTのそれとは違い、格闘のモーションは全て新規。アシストもドラゴンではなく、VSシリーズ初登場となるクーロンガンダムへ変更。 ゴッドのコストダウン機の側面があった「NEXT」と違い、まるで別種の機体となっている。 12/4より4-AEXにてお披露目された。 本作でも言うまでもなく典型的な格闘機。時限換装となるスーパーモードにその強みの全てが集中している。 スーパーモードは、被弾又は攻撃のヒットによりゲージを溜めていくことになるが、ゲージ効率は悪い。 さらにスーパーモードになっても持続は16秒程度とかなり短く、ゲージ回収の労力に対して効率は最悪級。 ただ、その代わり火力は凄まじく、3000もビックリの強烈な攻めとカット耐性を得る。簡単なコンボでも250以上は余裕。 が、本機は試合時間の多くを占めるノーマルモード時が曲者。これが本機の最大の弱点となる。 機動力は同コスト帯の格闘機の中でも遅めな部類、地走なので空中だとさらに遅くなる。 本機よりも低コストのドラゴンやノーベルよりも重く、それらに少し重石を乗せたような機動力。 格闘はカット耐性こそあるが、安定した始動となる射撃に乏しい。基本は生で決めていくことになるが、カット耐性以外は今一つな性能。 さらにイマイチな機動力も相まって生当て出来る追い込み力はない。 射撃はとにかく貧弱で、相方の援護もままならない。ノーマルモードの間はとにかく厳しい戦いを強いられる。 こちらで丁寧に動いてゲージを稼ぎたいが、そんなことをしていると試合から置いて行かれてしまう。 厳しくはあるが、時には大胆に敵に切り込み、ダメージを稼いでいこう。 勝利ポーズは ノーマル時 シャイニングフィンガーを見せつける スーパーモード時 フィンガーソードを振りまわしてから構える(公式ページやゲーセンのスタンドの構えに近い) 覚醒時 正拳一発の後に構える 敗北ポーズは 膝をついてうなだれる。マスターガンダムに倒された時のそれに似ているが、ディスタントクラッシャーは腹に刺さっていない。 2015/2/24 アップデート詳細 通常時 メインの弾数増加(2→3)、リロード時間増加(+1秒) 格CSの持続時間増加(+1秒) 特射のリロード時間短縮(-2秒) 射撃武器 【メイン射撃】シャイニングショット [撃ち切りリロード][リロード 4.5秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -25%] 足を止め、籠手アーマーに内蔵されているビーム砲から射撃。砲口は2門あるがビームは1本。 nextの時と同じ武装。弾速は速め、弾は太いが、誘導がほぼなしに近い。 慣性を乗せると少しすべる。機体横幅1機分も動かないので近距離では誘導切りをはさむ事。 発射直後に盾入力で盾が出る程度に隙は少ないのでズサキャンに有用。 抜刀中だけ特射にのみキャンセル可能。 2015/2/24のアップデートで弾数が3に増加し、メインズンダでダウンを奪えるようになった。 ただしリロードが少し伸びたので弾数管理に注意しなくてはいけない。余らせるくらいなら無駄撃ちでも全て使い切ったほうが良い。 また、ズンダするだけでもブースト消費は思ったより大きいので、この時は特にブーストゲージを意識しよう。 ヒット時の上昇値は3。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 実弾][4hitよろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「バアアアアルカン!」 頭部バルカンを撃つ。最大20射。4発よろけ。バルカンなのに相変わらず叫ぶ。 前々作のゴッドのそれとは違い足が止まらず撃てるので使いやすい方。 が、機動力の兼ね合いでミリ殺しの追い込みに強いとも言えない。 中距離のメイン二発からのダウン取りには重宝するが、先の通りキャンセルでは出せないので注意。 ヒット時(よろけまで取って)の上昇値は2。 【特殊射撃】クーロンガンダム 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 18秒/2発] 東方不敗の駆るクーロンガンダムが援護してくれる。レバー入れで性能変化。 どちらも耐久が低く、BR1発程度で壊れる。 特に電影弾時は、発射後でもマシンガンなどに当たって消されることがある。 アップデートで少しリロードが短くなったが依然長く、乱用は出来ないので使うなら必中を狙いたい。 リロード時間がスーパーモードの発動時間と大体同じなので、 格CSを発動する前に使い切っておくと、効率よくリロードできるだろう。 レバーN [属性 アシスト/格闘][スタン→ダウン] 「ドモン!」 「はぃぃぃ!」 クーロンガンダムが超級覇王電影弾の状態で自機前方に出現。そのままシャイニングが押し出すか、時間差で敵に突撃する。命中時は一定時間スタン→爆発打ち上げダウン。 キャンセルせずシャイニング本体がクーロンを押し出すモーションを完遂させると『超級覇王電影弾』の文字が映り、 撃ちだされたクーロンガンダムの顔が東方不敗に変化する。 公式の紹介によると完遂すると突進速度と誘導がアップするとのこと(http //www.gundam.info/topic/12169)で、 X1のアシストに近いレベルで誘導するようになるため、狙える場面では狙っていきたい。 ただし、敵のステキャンで簡単に無力化される上、足の遅いこの機体で1秒近く足を止めることのリスクも考えること。 弾速は遅いが誘導はかなり優秀、スタン後に攻撃をつなげても途中で爆発するので、追撃は爆発してからにすること。 SAなどで相手がスタンしなかった場合も、一定時間経てばしっかり爆発する。 命中した場合、爆発する瞬間に師匠が「爆発!」のポーズをとる。 出現直後の停滞中の師匠は喰らい判定がないためほぼ無敵だが、突撃してからはBR等で簡単に消されてしまうため注意。 出現直後は無敵で、時間差で突撃するという性質上、起き攻めに置いておくと師匠の攻撃判定の大きさも相まって相手の行動を制限しやすい。 ヒット時の上昇値は6~7(1カウントは着弾までの自然上昇分) N特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 超級覇王電影弾 70(80%) 70(-20%) 2? 2? スタン ┗2hit目 爆発 110(65%) 50(-15%) 2.3? 0.3? ダウン レバー入れ [属性 アシスト/格闘][特殊ダウン][ダウン値 ][補正率 ??%] 「お願いします!師匠!」 自機左斜め前にクーロンガンダムが出現し、クーロンクロスを横に薙ぎ払う。 マスターの横サブに近いが、鞭を振り回す速度はあちらよりも早い。呼び出してから即攻撃するため、発生自体はかなり早い。 しかし、呼び出したクーロンはBRはおろか格闘初段でも容易に消滅するため、近距離迎撃や起き攻めに出してもまとめてぶった斬られることもしばしば。 銃口補正が悪いため、起き攻めに出しても逃してしまうことも。 鞭系武装にも関わらずアシスト系武装であるため、虹ステでフォローが効かず、近距離でスカした際のリスクも大きい。 吹っ飛び方向が悪く、ダウン値も高い、単発威力も低い、とかなり難ありな性能。 総じてヒット時のリターンが微妙なので、封印安定。 起き攻めにはN特射の方が使いやすく、どうしても迎撃に置いておきたい場合でもあちらを推奨したい。 むしろ貴重なN特射を温存するためにもなるべく暴発しないよう心がけたいところ。 どうしても使いたいのであれば近距離での相手の迂闊な横BDに合わせるぐらいか。 ヒット時の上昇値は6。 【格闘CS】スーパーモード [チャージ時間 2秒][属性 換装][リロード時間 150秒][発動時間 16秒][クールタイム 3秒] 「愛と!怒りと!かぁなしみのおおおお!」 シャイニングフィンガーソード(SFS)を抜刀し、スーパーモードへ換装する。詳しくはこちら。 抜刀時は前期OPのように「G.GUNDAM」の銘がくっきり見える。 抜刀後にSFSを八の字に振り回すモーションを取り、この際のソードにも攻撃判定は存在している。 …が、実戦で当てる機会はほぼない上、すぐにBDキャンセルしても換装は完了しているので、 モーションを観たい時以外は発動後即BDキャンセルしたほうが隙を晒さずに済む。間違ってもオバヒで使用しないよう注意。 格闘 中低コスのモビルファイターの常なのか、あまり褒められた性能ではない。 モーションが早く、カット耐性は高いので、一度当ててしまえば邪魔される心配は少ない。 ただ、25の格闘機としては、主に突進速度と判定に不安がつきまとうものが多数。 唯一安定した射撃始動と言えるメインは、よろけしかとれないのは先に記した通り。 よってメインの有効距離は、相手のほうが得意だったりすることも多い。 突進速度がいまひとつなため、虹追いや虹合戦にはあまり向かない。無理に振りにいくのはご法度。 しかし当てないとゲージが回収出来ないので、常に狙って行きたい。先の通り当てられればこっちのものである。 【通常格闘】右ストレート→左フック→左肘打ち→右裏拳→当て身 徒手空拳の5ヒット四段格闘。接地状態から出すとデンプシーしながら近づき、この際に若干喰らい判定が縮むためか射撃武装をすり抜けることも。 3段目2hitから視点変更あり。 初段の発生と伸びは優秀だが、突進速度と判定がいまひとつ。追いかけるのには向かず、昨今の万能機が持つ強めの格闘には一方的に負けることも多い。 前派生でゴッドのような斬り抜け。ただしゴッドとは違い、こちらは特殊ダウンを奪える。 横派生で回り込みつつ左フック→右裏拳→左回し蹴り。ダウン値が高いため、メインから繋がらず、コンボ威力もそう変わらないため封印しても構わない。 後派生で右ストレート→百烈拳→正拳突き。百烈拳から正拳突き後まで特格にキャンセル可能。原作のように明鏡止水で発動することは出来ない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右ストレート 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┣前派生 斬り抜け 129(65%) 80(-15%) 2.7 1 特殊ダウン ┣横派生 左フック 125(60%) 75(-20%) 3.4 1.7 ┃┗横派生(2hit) 右裏拳 170(45%) 75(-15%) 3.6 0.2 ┃ ┗横派生(3hit) 左回し蹴り 211(33%) 90(-12%) 4.6 1 ダウン ┣後派生 左ストレート 117(60%) 65(-20%) 1.7 0 ┃┗後派生(2hit) 肘打ち 159(45%) 70(-15%) 1.7 0 膝つきよろけ ┃ ┗後派生(3hit) 裏拳正拳 192(11%) 5*17(-2%*17) 1.7 0 スタン ┃ ┗後派生(4hit) 正拳突き 211(10%) 165?(-?%) 2.7 1 ダウン ┗2段目 左フック 117(65%) 65(-15%) 2 0.3 ┣前派生 斬り抜け 169(50%) 80(-15%) 3 1 特殊ダウン ┣横派生 左フック 166(45%) 75(-20%) 3.7 1.7 ┃┗横派生(2hit) 右裏拳 200(30%) 75(-15%) 3.9 0.2 ┃ ┗横派生(3hit) 左回し蹴り 227(18%) 90(-12%) 4.9 1 ダウン ┣後派生 左ストレート 159(45%) 65(-20%) 2 0 ┃┗後派生(2hit) 肘打ち 191(30%) 70(-15%) 2 0 膝つきよろけ ┃ ┗後派生(3hit) 裏拳正拳 214(10%) 5*17(-2%*17) 2 0 スタン ┃ ┗後派生(4hit) 正拳突き 231(10%) 165?(-?%) 3 1 ダウン ┗3段目 左肘打ち 156(55%) 60(-10%) 2.3 0.3 ┣前派生 斬り抜け 200(40%) 80(-15%) 3.3 1 特殊ダウン ┣横派生 左フック 198(35%) 75(-20%) 4 1.7 ┃┗横派生(2hit) 右裏拳 225(20%) 75(-15%) 4.2 0.2 ┃ ┗横派生(3hit) 左回し蹴り 243(10%) 90(-12%) 5.2 1 ダウン ┣後派生 左ストレート 192(35%) 65(-20%) 2.3 0 ┃┗後派生(2hit) 肘打ち 217(20%) 70(-15%) 2.3 0 膝つきよろけ ┃ ┗後派生(3hit) 裏拳正拳 234(10%) 5*17(-2%*17) 2.3 0 スタン ┃ ┗後派生(4hit) 正拳突き 251(10%) 165?(-?%) 3.3 1 ダウン ┗3段目(2hit) 右裏拳 187(45%) 55(-10%) 2.6 0.3 ┗4段目 当て身 221(33%) 75(-12%) 3.6 1 特殊ダウン 【前格闘】左ストレート→後ろ回し蹴り→回し蹴り 徒手空拳の三段格闘。N格同様、接地状態から出すとデンプシーをしながら相手に接近。 発生は優秀。また、初段の攻撃判定が横に広く、ギリギリのステップは喰えることも。 出し切りでもかなり手早く終わるが、直線的過ぎて生当てはやや不向き。メインからキャンセルで出しづらいのも難点。 出し切りから特格にキャンセル可能。 前派生でN格と同様の斬り抜け。入力の関係上、前格闘を入れた段階でレバーを前に入れっぱなしにしておくとそのまま切り抜けに移行してしまいやすいので注意。 後派生で強制ダウンを誘発する飯綱落とし。接地判定はないが、すぐに着地できるため高高度でコンボを決めた際などに活用していきたい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左ストレート 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ┣前派生 斬り抜け 134(60%) 80(-20%) 2.7 1 特殊ダウン ┣後派生 掴み 78(75%) 10(-5%) 1.7 0 掴み ┃┗後派生(2hit) 飯綱落とし 153(?%) 100(-?%) ┗2段目 後ろ回し蹴り 126(65%) 70(-15%) 2 0.3 ┣前派生 斬り抜け 178(45%) 80(-20%) 3 1 特殊ダウン ┣後派生 掴み 133(60%) 10(-5%) 2 0 掴み ┃┗後派生(2hit) 飯綱落とし 193(?%) 100(-?%) ┗3段目 回し蹴り 175(52%?) 75(-13%?) 3 1 砂埃ダウン 【横格闘】袈裟斬り→薙ぎ払い→蹴り上げ→蹴り落とし ビームサーベル二連撃から蹴りのコンボに移行する四段格闘。初段はゼノン1の横格闘とほぼ同モーション。 N格、前格と違い、接地状態から出してもデンプシーは行わない。 出し切りでも一、二段目の攻撃速度が速く、三段目から上下によく動くためカット耐性は悪くない。 ノーマルモードの格闘の中では振りやすい方で、突進速度や発生がなかなか優秀。素手の格闘と違いリーチがあるため、逃げる相手にも刺さり易い主力格闘。 ただし回り込みはそうでもなく、判定などに強みもないので虹合戦には向かない。相手の迎撃も読んで常にメインや後格闘も視野に入れておくこと。 密着距離ではN格や前格の方が発生に優れるため、そちらに頼るのもアリか。 格闘派生は全て前格闘と同様。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 斬り抜け 124(65%) 80(-15%) 2.7 1 特殊ダウン ┣後派生 掴み 68(75%) 10(-5%) 1.7 0 掴み ┃┗後派生(2hit) 飯綱落とし 143(?%) 100(-?%) ┗2段目 薙ぎ払い 108(65%) 65(-15%) 2 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 164(50%) 80(-20%) 3 1 特殊ダウン ┣後派生 掴み 119(60%) 10(-5%) 2 0 掴み ┃┗後派生(2hit) 飯綱落とし 179(?%) 100(-?%) ┗3段目 蹴り上げ 155(53%) 65(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 蹴り落とし 193(43%) 70(-10%) 3.3 1 特殊ダウン 【後格闘】背面突き NEXTにもあった背面突き。 後ろを向いてそのまま脇に収納されているビームサーベルを突き出す。NEXTと比べるとサーベルのリーチは伸びたが、単発威力は低い。 相手にサーベル部分が当るとスタン。スタン中の相手に当てると吹き飛ばす。 ヒット時、特格に直接キャンセル可能。 攻撃判定が発生する直前のみスーパーアーマーあり。 銃口補正が強く、BDで横を通り抜けようとした相手にも普通に刺さる。 発生が早く、その場に留まってリーチのある攻撃判定を発生させるため、近距離での読み合いに使っていきたい。 しかし、スーパーアーマーのタイミングが他機体のように入力直後ではないため、格闘の発生が早い相手には先読みで置いておく必要がある。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 背面突き 80(-18%) 1 弱スタン 【BD格闘】左アッパー→右殴り抜け 徒手空拳の二段格闘。突進速度と発生が優秀。 しかし、初段の攻撃判定が妙に小さいためこれまたかち合いに弱く、敵BD等で振り切られやすいため生当ては厳しい。 二段目で相手を上に打ち上げたあと、そのまま特格にキャンセル可能。ただし最速キャンセルでは繋がらないので要ディレイ。 出し切りのダウン値が低いため、メイン≫メイン≫BD格闘や、メイン≫BD格闘→特格が最後まで繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左アッパー 40(88%) 40(-12%) 0.7 0.7 ┗2段目 右殴り抜け 84(80%) 50(-8%) 1.7 1 打ち上げダウン 【特殊格闘】シャイニングフィンガー TX等とは違う正真正銘本物の元祖シャイニングフィンガー。 他フィンガー系と同様に掴んだあとに格闘ボタン連打で追加ダメージ。 掴んでから爆発させるまでに覚醒した場合は最終段でスーパーモード時の零距離照射に移行。 N格後派生(百烈拳~正拳突き後まで)、前格最終段、後格闘、BD格最終段からキャンセル可能。 ゴッドやライジングのように手を突き出してから突進するタイプではなく、 マスターのように手を振りかぶりながら突進するタイプなので、伸びや移動速度が良好。 ブースト消費も抑え目なのでノーマル時の移動手段としても使える生命線。 SA、射撃バリア共にないので生当てはやや難しいが、上空に逃げる相手などには使い易い。 他の機体と比べると物足りないが、これを絡めたコンボはスーパーモードゲージ回収率が優秀な方。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値) 単発ダウン値 属性 掴み SF 40(80%) 40(-20%) 0.1 0.1 ダウン ┣爆発 爆発 112(60%) 90(-20%) 3.1 3 ダウン~特殊ダウン ┗格闘追加入力*9 握り*6 82(80%) 8*6(-0%) 0.1 0 ダウン ┗爆発 爆発 154(60%) 90(-20%) 3.1 3 ダウン~特殊ダウン コンボ 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 ブースト消費が激しい メイン≫横前 154 メイン≫横後 164 N格始動 NNNN 特格 260 繋ぎは最速前ステ NNN後出し切り→特格 270 カット耐性が低い 前格始動 前NN→特格 248 前N前 横後 228 PVコン 横格始動 横前 横NN 203 大きく上に打ち上げる 後格始動 後 NNNN 特格 267 後 前N後 229 BD格始動 BD格 NNNN 240 戦術 ゲージを溜めていくことに専念したいところだが、全般的な武装性能の低さがそれを許さない。 厳しくはあるが、こちらの形態でもそれなりに仕事をしなくてはならず、格闘を要所で狙いに行くのは必須。 相方によってはガンガン攻めさせてすぐにスーパーモードへの布石を作り、爆弾のように扱うというやり方もあり。 しかし相棒への負担もまずくなるため、爆弾戦法はあくまでも一つの作戦として考えよう。 基本的にはこの形態では丁寧に、しかし強気に運用していくべき。そうでなくては試合から取り残されてしまう。 機動力が低く、ブーストもそんなに良くない。このうえピョン格などもないため射撃戦に持ち込まれると地獄が見える。 そこで、SAこそないがブースト消費的に立ち回りの要となる特格なども挟んでいこう。 オーバードライブ考察 Fドライブ 公式おすすめドライブ。 格闘102%、射撃??%、防御90%(根性補正除く) ただでさえ高い火力が更に上がり、覚醒も織りまぜれば簡単なコンボですら400弱与えられる。 基本はスーパーモード発動圏内でドライブ発動ということも多いので、最悪素のスーパーモードと重ねることを意識すると良い。 Sドライブ 格闘 ???%、射撃102%(根性補正除く) サブキャンで落下できるが、それ以外に利点はほとんどない。 Fドラを捨ててまで得るほどのものではないので、選ぶ必要は皆無だろう。 僚機考察 ノーマルモードの放置しやすさがネックであり、自衛力の低い低コストとのコンビははっきり言って推奨出来ない。 さりとて高コストと両前衛が出来るほどシャイニングに器用さはない。射撃の貧弱さから相方のカット、自衛すらも難儀。 ノーマルモードではほぼ荒らせないので、相方と上手く作用出来る部分が少ない。 現状、理想的なのはシャイニングが2落ちしても負担の少ない相方だろうか。 一部の15コストは30コスを越える自衛力を持つ者もいるため、あえて15先落ちでゲージ回収狙いのコスオバ戦法も見出されている。 3000 相方の自衛力と、自分の突貫力に頼ることになる組み合わせ。 頼るばかりではなく、前に出てロックをとる必要性がある。 しかしMF系の地走なので弾幕を掻い潜ったり捌いたりするのは大変なため、当然撃ちぬいてもらう必要がある。 両前衛で荒らすという手もあるが、両方しっかりタイマンで勝てるというある程度の自信が求められるか。 ゴッドガンダム、 ドモン機コンビ。付け焼き刃ではあるが多少射撃戦が出来て、ゴッドが荒らしやすい点に優位がある。 どちらかと言うとそれをカットしにきた敵相方にシャイニングが刺す…という流れが常に通用すれば短期決戦もありうる。 が、そんな理想的な展開は安々とは起こらない。ゴッドがしくじった時のリカバリーを考えるとシャイニングはカット力では不足。 一方、ゴッドはそれなりにカットはしてくれるだろうが、それではゴッドの長所が勿体無い。 やるのは楽しいが、現実は甘くないことを思い知らされるコンビ。お互いにもっと良い相方がいるだろう。 マスターガンダム 師弟コンビ。火力の安定感に関しては随一だが、足の遅いシャイニングでは足並みを揃えづらく、こちらもやや噛み合いが悪い。 ゴッドと違い、こちらはマスター側がシャイニングのリカバリーに回りづらいという欠点を抱えている。 一応前で暴れてくれればこちらにも仕事が回ってくるチャンスはある。 特にマスターを嫌がり、こちらに向かって来た相手に対しスーパーモードをぶつけるという流れになれば、相当強いコンビだろう。 あくまで理想論であるが…。 ストライクフリーダムガンダム シャイニング先落ちを狙いやすい相方。 豊富なメインと赤ギリギリからでも着地を狙えるCSとサブがある為、援護力が高めで失敗した時のリカバーも安心感がある。 自衛力は高いがシャイニングの援護力が低いため、低耐久のストフリ側がミスすると厳しくなる。 遠距離から適当に撃って当たるタイプでもない為、敵の守りが堅いとストフリもある程度前に出る事が求められる。 サザビー 回転率が良く強よろけのファンネル、いつでも降りテクが使えるCS、大ダメージが見込めるゲロビと二種類の核武装等多彩な射撃で攻める機体。ストフリと組んだ感じに近い。 シャイニングのリカバーにも安心して後衛を任せられるがサザビー側は強よろけのサブの誤射だけには要注意(特にスーパーモード時)。 ガンダムサバーニャ シャイニングが比較的自由に動ける相手。サバーニャに自衛力があるとはいえ、片追いされないよう、前で暴れる必要がある。 が、ノーマルモードで無闇に格闘を振りに行くのではなく、堅実に立ち回り、スーパーモードまでの布石を作る必要がある。 相方が自衛に自信があり、許してくれるのであれば上記の2落ち爆弾戦法でもリスクは少なめ。 生格に不安があるため、防衛に使えるホルスタービットの存在もありがたい。ただ撒いてもらったら必ず仕事は果たすこと。 バンシィ・ノルン ノルン側の自衛に関してはほぼ不安はない。全てはシャイニングの暴れにかかっているコンビ。 荒らし力に欠けるノルンにとっても、それを補うという意味でシャイニングは決して悪くない相方だろう。 ただ上記の2機よりやや誤射された時の対応が面倒、特にスーパーモード中に徹甲榴弾の誤射を受けると足止めが重い。 2500 コスオバの心配は3000よりは少ない。が、1ランクコストが下がっただけでもこちらの責任がかなり重くなる。 正直援護力を要求するにしても、両方で前に出るにしても、押せ押せムードを求められるシャイニングにとっては3000の方が良いことが多いだろう。 擬似タイに両者自信があるのであれば、2500の前衛機と組んで暴れ尽くすのもあり。 ただその場合シャイニング先落ちのほうがスーパーモードのチャンスを作りやすいので、やはり相方にはやや負担となる。 コスオバではゲージ50で振ってくるとはいえ、このコスト帯の場合かなり際どい耐久値になるため暴れづらい。 ガンダムシュピーゲル 同コスガンダムファイト兄弟コンビ。原作ネタ的には組みたいコンビだが、やや非推奨か。 自衛力はともかくシュピーゲルが相方ではシャイニングが攻めるキッカケを作れない。 シュピーゲルの誤射リスクも高いため、むしろ攻めのタイミングを潰されてしまうことも。 ケルディムガンダム サバーニャと同じ立ち回りが求められるが、当然ケルディムにサバーニャほどの自衛力はないどころか不安が残る。 ケルディム側が狙われないよう動くことが求められるが、もし狙われた時にシャイニングがリカバーしづらいのが痛い。 シールドビットなど嬉しい援護もあるので、シャイニングが積極的に存在感を示していこう。 ストライクノワール 自衛力を考えた場合の相方。自衛力は全機体で見てもトップクラス。 放置されると辛いのはシャイニングと同じ。こちらはタイマンなら敵に追われるほど有利な攻撃チャンスを作りやすい。 ただ援護能力はそれほど特化しているわけでもないし、シャイニングがロックを集めないと本来の仕事が出来ないなど負担も目立つ。 エクストリームガンダム ゼノン-F 擬似タイスキル必須。極限進化さえすれば他の2500機を凌駕する性能を得る格闘機。先の通りゲージの溜め方も似ている。 最初はどちらも2500らしからぬ性能で立ち回りに苦しめられるが、一度火が付けばどちらも3000を思わせる攻め力を発揮出来る。 とにかく相手に擬似タイを強いることが必要だが、その苛烈な猛攻により、場合によっては一気に試合を決められる爆弾コンビ。 先落ちは攻めるチャンスを少しでも増やしたいシャイニングと行きたいが、時と場合による。 最悪シャイニング後落ちでもゲージが溜まる。その後が辛いが…。 2000 低コス側が一方的に狙われやすくなるため、まさかの一番推奨出来ないコスト帯。 コスオバによるスーパーモードゲージ回収を狙うなら1500のほうが良く、安定感なら2500のほうが上である。 自分先落ち前提で相方のコスオバの負担を軽減する、にしても相方が狙われるとこちらはカバーが出来ない。 もし組むなら「自衛力の高さ」「後方支援力の高さ」の2つは是非ほしい。 とはいえ、いずれにせよ無理に固定で選ぶ余地はほぼないだろう。 ドラゴンガンダム 低コス版兄貴コンビ。NEXT時代にアシストで組んだ仲でもある。おすすめ度は普通だが基本的には趣味やネタレベル。 お察しの通り引き撃ちへの弱さが顕著。ドラゴンの自衛力は基本格闘機相手の話で、対射撃機は不得手。 フラッグでスタンした相手をシャイニングが取りづらいのも難。確かに噛み合えば始動に難ありのシャイニングの火力をよく活かせるのだが。 ドラゴン自身は闇討ち機なので、シャイニングは積極的に、というか遠慮なく前へ出よう。 ガンダムスローネドライ 同コスト帯ではマシなほう。ただ穴は多く、そして致命的。 生格闘の不安をステルスフィールドで補えるのは良いのだが、それ故にスローネを片追いされやすい。 流石に片追いから身を守るほどの自衛をスローネに求めるのは酷。相方が片追いされない立ち回りが他以上に求められる。 1500 現状3000に次いで良好とされる組み合わせ。 コスオバするとあまり痛くない耐久値で、なおかつスーパーモードゲージ50で降ってこれるのが魅力。 ただ基本的には2000と同じで押しが弱い。コスオバを恐れずにシャイニングと共に前線で戦える機体が望ましい。 リ・ガズィ 火力重視のコンビ。相手としてはリガはあまり落としたくないので、シャイニングが狙われやすくなり、これだけで放置対策になる。 シャイニングを囮にしてもリガを囮にしてもダメージを取りやすい状況は作れる。 コスオバリスクも少ない。引き撃ち対策込みのコンビならこれがマシか。 ベルガ・ギロス 高い自衛力と高誘導武装を持つ。自衛力が高いため、必然的にこちらにロックが来やすいことから、放置対策となる また、スタン武装を多く持つため、そこからこちらが追撃することで、ゲージをためやすいという利点もある。 一方で全てが実弾射撃かつ弾速が遅いため、引き撃ち機体が相手だと厳しい戦いとなりやすい。 ガンイージ どちらかと言えば支援よりの機体だが、シュラク隊を自分に貼ることで一時的に前線耐性が得られる。 開幕は自分に防壁を貼りシャイニングと一緒に接近し、2回目の防壁をスーパーモード時に回すのが理想。 ライジングガンダム ついに実現したレインor兄弟機コンビだが、相性は微妙。 無視してほしいライジングと放置に弱いシャイニングの特徴が噛み合わず、終始ライジングが狙われる。 温存したいモビリティを自衛やシャイニングのフォローに使わざるを得ない場合も出てくるので、ゲージの管理が面倒。 そのためライジング側は戦果が安定するSドライブがいいかもしれない。 ラゴゥ 高い擬似タイ力、自衛力を持ち、かつ優秀な射撃を持ちながらも前線に出ることのできる機体。 シャイニングが相方に求める能力をほぼ全て兼ね備えていることからなかなか好相性。 苦手な引き撃ち機体などとそこそこ戦えるようになる一方、地走機体に有効な武装を持つ機体が相手だと、少々厳しくなるか。 デュエルガンダムAS 同声優コンビ。 バスターの支援射撃、パージアタックなどの存在により前衛でも後衛でも存在感が出せる万能機。 生デュエルの武装は単発ダウン武装が多いので上手く当てて時間を稼ぎ敵相方をシャイニングと一緒に片追い状態にしたい。 デュエル側もASのままだとメインの消費が激しいので早めのパージも視野に入れること。 ジンクスIII 特格による特殊移動とメインサブによるじわじわ詰め寄る戦法を得意とする。 特格の逃げ性能が非常に高く相手にとってはジンクスを追うだけ無駄なのでこれだけでシャイニングの放置対策となる。 時限強化中はよろけを取る能力が高まり、シャイニングも追撃を入れやすくなる。 極めつけにジンクスは自爆、シャイニングはスーパーモードと互いに強力な覚醒技を持つので最後までワンチャンを残せる。 しかし、火力源はシャイニングにあるのでシャイニングが攻めきれないとどうしてもジリ貧になりやすい。 コンセプト的には他の2000と組むよりも噛み合いはするのだが上述した通りシャイニングが攻められないとダメ負け濃厚、さらにそうなった場合は覚醒でワンチャンをひねり出さないと敗北まっしぐらなので博打運の強いコンビとも言える。 イフリート改 EXAMのダッシュ、炎上スタンのサブなど疑似タイでの暴れは1500屈指の格闘機。 シャイニングが求める前線で戦える暴れ性能はあるものの、射撃が貧相すぎる。 引き撃ち機体コンビが相手だと相当厳しい組み合わせなので、そうなった場合はイフリート先落ち上等で疑似タイに持ち込んだ方がいいことも。 外部リンク したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.1 したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.2 したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.3 したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.4
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 目を眩まそうたって、V2には無駄だ! 型式番号LM314V21。リガ・ミリティアの新たなフラッグシップMSとして作られた。開発にはウッソの母・ミューラ・ミゲルが関っている。(*1) Vガンダムと基本構造こそ同じだが、コア・ファイターにはそれまでの熱核エンジンではなく、ミノフスキードライブを搭載している。ミノフスキードライブとはユニット内の反発力を利用して推進するシステムであり、一言で言い表すと磁石の反発と同じような原理で加速するというもの。 ミノフスキー粒子を推進力に変換するため推進剤自体が不要であり、理論上は無限に加速可能。(*2) ゲーム等ではアサルト・バスター両者を同時に換装したアサルトバスター形態が切り札のように扱われている。確かにスペック上は宇宙世紀最強クラスの機体だが、出撃中の換装だった+バスター形態の接近戦の弱さ+調整不足から1度の出撃で多数パーツを破壊され、あまり活躍はできなかった。(*3) ガンダム無双2から引き続き参戦。相変わらず硬い動きのN攻撃に遠近問わず強力な性能のC攻撃・SP攻撃を持つ。バースト中は敵機が常時こちらに引き寄せられるので、マグネティック・ハイが無くても接近戦はお手の物。 その為通常よりもC3・C4・C6でSPゲージを回収しやすい。バースト中はこの3つをメインにSPゲージを溜めていこう。 武装強化はアサルト=光の翼 バスター ビームサーベル ビームライフルの順番が妥当。アサルトパーツと光の翼どちらを優先するかは自由。余裕ができたらまとめて強化しても良い。中でも光の翼関連の攻撃力が高く、C4の殲滅力、突進力は見事。またC6はマグネが無くても結構な量のSPゲージが溜まり、SPゲージ回収の効率が良い。 SP攻撃は前方に向かって突進するSPとJSP、その場に停滞するSP2に分かれている。中でもエアマスターを付けた光の翼が凶悪な威力。バースト時はC4の光の翼で雑魚を集めて敵エースを巻き込む形で使うと良い。武装のレベルを3以上にすると、ただ突進するだけだったJSPにフィニッシュの一撃が追加される。 またSPとSP2はバスターパーツによる追加攻撃が行われ威力が高まるので、早い段階での強化が望ましい。 前述の通り射撃・格闘共に強力なものが揃っているが、全体的な動きの鈍さからエースとのタイマンは苦手。「真のガンダム無双」等、タイマンが多いステージは大人しく他の機体に乗り換えるか、CS・DCで遠距離から狙うのがベター。 基本情報 登場作品 機動戦士Vガンダム メインパイロット ウッソ・エヴィン EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C3,D1~D5 ビームライフル C1,C2 アサルトパーツ C5,C6,SP,SP2,CS,DC バスターパーツ SP,SP2(共にLV3での最後の一発時のみ) 光の翼 C4,JSP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 187 2 SHOT 185 1 DEFENSE 160 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 200 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 光の翼 バースト中、周囲の敵を引き寄せる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 右上→左下袈裟懸け N2 左下→右上切り上げ N3 キック 真正面、範囲極狭。ビームサーベルのレベルが上がっていく後半につれてキックの攻撃範囲は広くならない為余計に狭く感じる N4 ビームサーベル くるっと回りながら右上→左下。後方にもごく小さい攻撃判定? N5 真正面突き、リーチはあるが範囲が狭い N6 1回転し真上から真下に唐竹割り、発生遅、隙大 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 オーソドックスなビームライフル。最大5連射可能 C2 マルチプルランチャー→キック 射撃→格闘 前方中射程→短範囲 銃身からグレネードランチャーを1発放つ。ヒットの如何に関係無くボタンホールドか追加入力でキック。発生は早いが、高難度ではキックまで繋げるのは厳しい C3 ボトムアップ 格闘 前方中範囲 下半身を飛ばして続けざまに上半身で突進し、斬り上げ。最後の斬り上げにガード崩し性能付き。発生が早く意外と攻撃範囲もあるので、雑魚・エース共に使いやすい C4 光の翼 前方広範囲 一旦後方に飛んでから前方に向かって飛翔する主力C攻撃。威力もさる事ながらSPゲージ回収に非常に優秀。雑魚の群れに突っ込んでゆけば2ゲージ近く稼げる事も。ここからCSに繋いでいくと良い C5 メガビームライフル 射撃 前方足元 ジャンプしメガビームライフルを足元に照射する。通常攻撃から唯一直接繋がるC攻撃。インパルス・スナイプ装備でエース相手にも大ダメージを与えられる。また飛んだ瞬間からJSPに移行できるので高難易度では結構頼りになる。その前に逃げられては元も子も無いが・・・ C6 ビームバリアビット 格闘 前方中範囲 前方にビームバリアビットを展開し敵をかき集め、最後にまとめて吹っ飛ばす。C4程ではないがこちらもかなりSPゲージの溜まりは良い。マグネがあるとなお良いが、無くても十分かき集めてくれる チャージショット CS メガビームライフル 射撃 前方 メガビームライフルを前方に単発で発射。ゴッドガンダム程チートじみてはいないがこちらもかなり長射程で優秀。通常のCSよりも判定が大きいのでSPゲージ回収もそれなりにしやすい SP攻撃 SP1 メガビームシールド突進→メガビームライフル発射 格闘→射撃 メガビームライフル単発(~LV2)一斉射撃(LV3) バリアビットで三角形のメガビームシ-ルドを展開しつつ突進、最後にメガビームライフルを放つ。JSPよりもスピードは遅いがその分制御も容易。旋回性能はあまり良くない。無強化~LV2までは単発のメガビームライフルを発射し、LV3では最後にアサルトバスター形態に換装し右肩のロングレンジキャノンを発射する。Lv3での最後の一発が強力なので、できる限り早い段階でレベルアップさせる事をお勧めする SP2 スプレービームポッド 射撃 前方広範囲+一斉射撃(LV3時のみ) 左肩のスプレービームポッドを前方広範囲に拡散する。攻撃範囲・旋回性能共に優秀でエース相手にも受身を取られない。これだけでも十分強力だが、武装LVが3になるとさらにアサルトバスター形態に換装し一斉射撃を行う JSP 光の翼 格闘 前方突進広範囲 光の翼を展開し前方に突進。V字型の攻撃範囲で左右後に判定が広く広域殲滅にもってこい。設定通りスピードが速く制御が難しいが、敵地のど真ん中に突進しながらフィールドゲージをモリモリ減らしていくのは爽快。武装LVを3にする事により光の翼がピンク色に変化、突進時間が2倍に増えとどめの吹き飛ばしが追加される。エアマスター装備で尚強力になる今作主力SP ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 逆袈裟 D2 袈裟斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 キック 前方にキック一発。コンボの〆に DC Vビーム 射撃 前方長射程 メガビームシールドからV字型のビームを発射する。発生が遅いが見た目より攻撃範囲が広く貫通する。設定及び前作までとは異なり、射程が異常なまでに延長、CSに負けず劣らずの驚異的射程距離に変更された。これにより遠距離での対処も以前と比べてだいぶ楽に 登録タグ V2ガンダム ウッソ・エヴィン カンスト可能 機動戦士Vガンダム
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ガンダムMk-II 正式名称 RX178 GUNDAM Mk-II 通称 MkII コスト295 耐久力500 盾左(97) 変形× 最大根性補正 攻撃力:+9% 防御力:+16% 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 6 104 射撃+ブーストでリロード 射撃2 ハイパーバズーカ 8 114(83,41)【散弾】15*10? 射撃+ブーストでリロード一定距離から散弾になる(よろけ値不明) サブ射撃 バルカン 40 31(4*7,4) リロード:6秒(撃ち切り) 7ヒットでよろけ 通常格闘 ビームサーベル - 225(83,93,114) ステップ格闘 - 164(83,104) 特殊格闘 - 83 納刀ステップ特殊格闘 左横斬り - 83 抜刀状態にならない 抜刀ステップ特殊格闘 3回転側転斬り - 241(83,104,124) 抜刀時のみ使用可 空中格闘 - 83 空中ダッシュ格闘 2刀クロス斬り - 165(93,93) 空中ダッシュ格闘(1stヒット) 2刀クロス斬り - 222(93,93,93) 作戦開始から数えて1発目のみ適用 空中特殊格闘 左アッパー斬り - 83 抜刀/納刀の切り替えをしない 着地格闘 横斬り - 83 機体解説 ティターンズが開発したガンダムの後継機。 エゥーゴに鹵獲され、黒い機体色は白に塗り替えられた。 物語前半の主役機としてカミーユ・ビダンが搭乗した。Zガンダム登場後はエマ·シーン中尉の愛機となる。その他カツ·コバヤシが無断で使用したほか、続編のZZでもエル·ビアンノが搭乗した。 メイン射撃が手動リロード仕様になっているのが特徴。 弾数無制限というメリットはCPU戦で存分に発揮されるが、対戦では展開の速さゆえリロードするヒマすら無くなるというデメリットの方が重くのしかかる。 強力な空格類を駆使して上手くカバーして行きたい。 復活時にリロード不可能になるという最大の弱点を持つ。「非可変機で射撃不能」というこの上ない放置対象になってしまうので気を付けたい。 空中機動性はMS形態のガブスレイとほぼ同等だが、ブースト量はそれ以下。 同コストの可変機であるハンブラビの様に着キャンも持たずSDKも隙だらけ。 非可変機の領分とも言えるタイマン状況ですら、優れたステップ性能と接射が強い高火力BRに頑丈な盾を持つパラス・アテネ(シールドミサイル)には及ばず、パラの大型ミサイルのような遠距離で抑止力となる武装も持たない。 さらにBR垂れ流しにおいては位置取りが重要となるため、可変機のガブやアッシマーで組んだ方が強い。 悲しいかな、“変形できないガブより弱い”程度の機体でしかない。BRの誘導こそ良い勝負だが、肩ビやクローの存在を鑑みると… おおよそ作中の前期主役機とは思えない不遇っぷりであるが、BR誘導性と一部空格類だけは使い方次第で光るものがある。 武装解説 《メイン射撃1》ビームライフル 立ち 持ち替え 発生/硬直 17fr/72fr 22fr/77fr 立ち 持ち替え リロード硬直 43fr 56fr 硬直キャンセル可能フレーム 7fr 20fr 手動リロード式のBR。発生速度/硬直は至って普通。 射角は良いものの、銃口補正がズレ気味なのか接射の信頼性には欠け、いわゆる『クソビー』が出ることも多い。 従って、相手の硬直をきっちりと拾っていくのが主な役割になる。擬似タイマンに空格類を持ち出さざるを得ないのが辛いところ。 幸いな事に誘導は相当に強く、多少の軸ズレ/着地ずらしなら拾えるほか、遠距離での無限BR垂れ流しにも活用できる。 欠点は言わずもかな、弾が6発しか無い事。 どうしてもリロが必要になってくるが、リロの硬直は足が止まるため、状況がさせてくれない事が多々ある。 遠距離・物陰などのチャンスが来たら、たとえ3発残っていようが貪欲にリロしてしまおう。 MkIIのダメージ源で主力武器なので上手く使いこなしたい。 ちなみに、リロード硬直は射撃でキャンセル可能。 マガジン交換の準備動作中(右肘を上方向に曲げた瞬間くらい)から入力を受け付けている。特射→射撃を気持ち遅めのずらし押しにすると良い。 “リロード→射撃→キャンセルブーストor歩き”とする事で、足の止まる時間が短縮されるため被弾のリスクは減り、リロ可能な機会が増えるという超重要な小技。 上記のようにリロキャンセル後は、歩きとジャンプのみ可能なので、ジャンプで逃げるのが無難。 しかし射角内でリロキャンセルを行わないと振り向き撃ちになってしまい、振り向き硬直が発生していまうので注意。 また、弾は1発消費されてしまうので少々勿体無い。 ビル裏などリロ硬直を拾われない状況なら使わずとも良いだろう。 《メイン射撃2》ハイパーバズーカ 立ち 持ち替え 発生/硬直 21fr/100fr 26fr/105fr 立ち 持ち替え リロード硬直 43fr 56fr 硬直キャンセル可能フレーム 7fr 20fr 手動リロード式のBZ。硬直は大きめ。 弾頭が一定距離(空D格の移動距離くらい)進むと百式BZに似た散弾に変化する。しかしコレがMkIIbzを扱いづらくしている最たる原因。 中距離からカットしてダウンを奪うつもりが散弾カス当たりになってしまう等、チャンスを潰す事もしばしば。散弾ではなぁ!! 散弾部分を有効利用しようにも、展開の速い今作で半端な距離をウロチョロしている敵機など居ない。 どうせBZに中距離で当たる敵など居ないと割り切って、高い銃口補正を生かした近距離での射撃に徹するならば悪い性能ではない。 弾数はBRより多い8発で、中距離で連射する武器でもないので十分過ぎる弾数が確保されている。 問題はMkIIの機動力では接近出来ない事。BRの最大の強みであった強誘導が見事にスポイルされてしまっている。 ダウン兵器ゆえリロチャンスはBZより多く、BRと同じくリロキャンセル射撃も可能。 対サイコorMA最終兵器。 流石に直角に移動する変形サイコorMAには当てれないが、それ以外にはまず当たる。 ダメージも高く直撃しやすいので復活をされても削りきれる。 サイコorMAが出るステージで詰まったらこれを出してみよう。 《サブ射撃》バルカン 立ち 発生/硬直 7fr/15fr バルカンにしては射角が広く、真横に歩きながら撃っても普通に当たる。 なぜか7発よろけというハンデを背負っているが、当てやすいのでバルカンの中では使える。 格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 20fr/7fr 43fr/29fr 袈裟斬り→横回転下段斬り→兜割り3段格闘。 密着時の発生が非常に早い上に初段と2段目の攻撃範囲が広いので、ステップで誘導を切られてもカス当たりすることが結構ある。しかし、3段目は横への攻撃範囲が狭くまず当たらないためそういう場合は2段目で止めるように。 3段目は少し前進するので横からの攻撃なら避けてくれることもあり、出し終わりの硬直も短め。初段と2段目が空中HITした場合もきっちり当たってくれる(但し追い打ち)ので、空中の相手に潜り込んで通格を狙ってみるのも面白い。 空格or抜刀空特格→通格のコンボは発生の早さ、判定の広さが相まってかなり避けにくい。空格→BRだと少し足りない場合などに狙ってみると意外と当たるかもしれない。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 25fr/12fr 43fr/30fr 斬り上げ→横斬り2段。 特に際立ったメリットも無いので出番は少ない。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 22fr/9fr 31fr/18fr 袈裟斬り。伸びは劣るが発生が早く当てやすい。 対地ヒット後にはBRにも繋がるが、武器の持ち替えにもたつくので、威力は低いが着格に繋ぐ方が良いかもしれない。 モーションこそ違うものの空特格と性能が近いため使用状況が被りがちである。 特格に比べると発生がかなり遅いが、こちらの方が若干誘導距離が長い上に、モーションの関係で上方向に強く、左右方向への誘導もそれなりに優秀である。 抜刀不要の空特格の方が何かと便利だが、空特格よりは空格の方が当てやすい場面もあり、また後述の空D格バグとの兼ね合いもあるため使い分けられると良いだろう。 また空特格は納刀状態で出すと納刀したままであるため、あまり意味はないが抜刀状態に移行したい場合はこちらを使う。 《空中特殊格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 10fr/10fr 19fr/19fr 左アッパー斬り。発生/終了が早く誘導も良い為、非常に使い勝手が良い。誘導距離は空格に比べ若干劣る。 納刀/抜刀の影響を受けず、納刀状態で使っても抜刀しない。納刀から空特格→射撃とスムーズに移行可能なため何時でも手軽に使える。 硬直時間は空格より短く、高高度であれば空特格×nが繋がるためリターンも期待できる。 発生速度は抜刀空格とほぼ変わらずモーションも判りづらいため、先出しでも当てて行ける。 基本的には、空格は使わずに空特格を使っていけば問題はない。 ちなみにこの格闘をヒットさせると、以後空中ダッシュ格闘のダメージ増加のバグは適用されない。 共に使用頻度が多いので悩ましいところだが、擬似タイマンの微妙なMkIIにとっては貴重な攻撃手段なので躊躇なく振っても良いだろう。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 25fr/12fr 27fr/18fr 40fr/30fr 2刀クロス斬り。 1stヒットのみ2ヒット目のダメージが増加する。 突進速度が非常に早く、結構伸びる上に発生早めで攻撃判定も大きい強力格闘。 さすがに射程ギリギリの距離から出しても簡単に反応されてしまうので、先出しには結構近づく必要がある。 高威力・長射程を生かしてカットや後出しに使う頻度の方が多くなるだろう。 2ヒットすればダメージも大きく、多少軸がズレていてもカス当たりで引っ掛けることが多い。 総じて使いやすい格闘だが、問題はMkIIの少ないブーストでどうやって近づくか。 空d格1stヒットについて 作戦を通して最初に当てた空d格のみダメージが増えるというバグが発生する。 ダメージは222と凄まじい高威力である。 1stヒットで、威力が上がるのは2ヒット目のみで、1ヒット目の威力は変化していない。 しかしサーベルを構えて突進(1段目)→一定距離まで近づいたらクロス斬り(2段目)というプロセスを踏むため、軸が合っていないと2段目のみのヒットとなり威力が165と落ちてしまう。 また、軸が合っていても距離が離れすぎていると2段目のみしかヒットしない。 最初に空中d格闘を使う際は、出来れば軸と距離をしっかり合わせてフルヒットさせたい。 空d格を当てる前に空d格以外の攻撃を当ててもSDK等で空振りしてもバグは解除されない。 更に滅多にない事だが空d格闘が1ヒット目のみヒットし2ヒット目が外れた場合バグは解除されない。 しかし空特格、納刀ステ格を当てるとバグは解除される。 空特格は主力格闘の一つなので悩みどころだが、バグに固執して出し渋るよりは躊躇なく振ってしまった方が良いかも。 また、建造物に空d格を当ててしまうと、建造物に増加ダメージが適用されてバグは解除されてしまう。 空d格を射撃等で迎撃される、もしくはwcの抜刀ガードやゲルの薙刀ガード、百djのカウンターに弾かれてもバグは継続するが、ジオのガードに弾かれた場合のみバグは解除されてしまう。 ちなみにバグ空D格の覚醒ゲージ増加量は2ヒット分で見た目も2ヒットだが、2ヒット目は実は同時ヒットしており、ヒット数補正は3ヒット扱い。 抜刀振り向き空中ダッシュ格闘 納刀時は抜刀時に振り向きがかかるので、左右の誘導範囲が良くなる。 さすがに真後ろこそ無理だが、周囲300°程度までなら誘導してくれる。 とは言え万能ではなく、抜刀時に比べ発生が遅くなる上に、正面方向への空中ダッシュの慣性を生かせないので、射程距離が短くなるという欠点はある。 正面の敵に対しての誘導力の強化目的や、側面にいる敵機の硬直を後出しで拾ったりする目的で意識的に使うと良いだろう。 余談だが、空d格闘の納刀→抜刀中は意外に自機の高度が下がる。 それを利用して例えば、ギャプのゲッツの死角に潜り込めて一方的に攻撃できたりすることもある…かも。 《特殊格闘/着地格闘》 状態 密着 発生速度 納刀/抜刀 特殊格闘 24fr/11fr 着地格闘 25fr/12fr 踏み込まずに横斬り。 モーション・威力全く同じ。特格の方が僅かに発生が早い。 威力が弱く発生や判定に優れるわけでも無い。 空格後にビームでは、武器の持ち替えにもたつくので、仕方なく安定して繋がる着格を使う事が多いかも。 空特格ヒット後はビームの方が威力も高く安定して繋がるのだが、ビーム節約と与ダウンの点で着格も使うことがあるだろう。 《納刀ステップ特殊格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 12fr/- 左横斬り。抜刀状態にはならない。 ほとんど踏み込まないが発生早めで隙が小さい。 頑張って当てても安いので使えない。 この格闘をヒットさせると、以後空d格のダメージ増加のバグは適用されない。 が、まず使う場面が無いので問題ない。 《抜刀ステップ特殊格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 -/9fr 空中側転縦3回斬り。 あまり伸びないのが最大のネックだが、発生が早く攻撃判定は最強クラス。威力はmkⅡ最大を誇り隙も小さい。 見た目はネタ技だが、空中から接射狙いに来る敵機に潜って振ると、発生の早さとサーベルの長さで強引に巻き込める事がある。 知ってる相手には警戒されやすいので、抜刀で弾切れを装い敵機の荒い接射を誘うなど工夫が必要。それでも簡単に当たるものでは無いが。 コンボ 空中br→br [185]単なるズンダだが弾が6発しかないので使いどころは慎重に。 (対空)空中br→br追い打ち [144] 空格→br [164]持ち替えに手間取るため、空格の当たりが浅いと繋がらないことも。着格に繋ぐのが無難か。 空特格→br [164]空特格始動だと持ち替えしないので使いやすい。 (対空)空格or空特格→br追い打ち [131] 空格or空特格→bz [172] (対空)空格or空特格→bz追い打ち [115] 空格or空特格→着格 [147]空格始動だとbrの発生が遅いので着格を使うかも。 (対空)空格or空特格→着格1段追い打ち [115] ■攻略 コストの割に貧弱なブースト性能と半端な火力で決め手にも欠ける、可変機全盛の今作では相当厳しい機体。 足の遅い非可変だけあって片追いには向かず、無理矢理にでもL字垂れ流し態勢という有利な展開を作って削りきりたい。 ただし可変コンビに対してMkII2機で位置取りのイニシアチブを取れるわけも無く、相方はブラビBRのほうが状況不利は少なくなる。 BZに至ってはメリットを見いだせないので、余程こだわりが無ければ武装はBR一択で良いだろう。 武器になるのは高誘導を活かしたクロスの入れやすさと、敵機への粘着に使える空格類。 弾数管理に細心の注意を払いながら慎重に立ち回って敵をイラつかせ、相方と連携し、勝機を見出したい。 BZ装備時はクロスが出来ないため、相方はパラスの方が良いだろう。ただし位置取りはMkII2機より更に難しい。接近戦の強さを生かし、敵の可変機を足止めしタイマン状態を作り出せると有利に戦えるが、接敵前にパラスが削られてしまうと武装問わず超不利。 近距離では格闘も混ぜる 接射性能が低くブースト量も乏しいので、近距離や擬似タイマンではビームだけでなく格闘も混ぜていかないと辛い。正直なところ、MkIIbrならば弾数・機動性に優れた赤リクBPの方が性能は上。 片追いされない MkII絡みのコンビは片追いが出来ず、片追いされやすい。ブラビBRと組めば多少はやりやすいが、それでもキツい。 同時落ちを心がけ片追いを防ぎ、自機・寮機共にノーダメージで後半戦を迎え、五分の展開を保つことが目標。 一撃で200オーバーのダメージを奪える空D格ファーストヒットの使いどころは一つのポイント。 展開が苦しいようなら前半戦で振ってしまっても良いが、後半戦まで温存しておくと、俄然有利になる。 覚醒は先出し安定 覚醒は弾数が多い内に敵側より先に出した方が安定。 弾数が少ない時に覚醒してしまうと、格闘しか出来ないか、リロで足が止まるかで、いずれにせよ勿体ないことになる。 逆に言えば、MkIIを相手にする時は、弾切れのタイミングで発動すれば一方的に攻められる。 更に、覚醒終了後にはMkIIは弾切れしている可能性が高いので、これまた一気に畳みかけられる。 MkIIは覚醒中はいつも以上に残弾の管理を徹底し、覚醒終了のタイミングで敵機のダウンを意識的に取り、リロするなどの対策が必要。
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「本当に行くのか?」 セルゲイの呼びかけにソーマは力強く頷いた。 そんな父親をいつも通りの冷めた眼差しで見ながらアンドレイはソーマを伴い出て行った。 1月前のガンダム強奪事件の後、プラントのデュランダル最高議長は対テロを訴える演説、そして要請を行った。 独立国家であるプラントの最重要機密を強奪したテロリスト達を何があっても捕縛すると さらに対テロ部隊を設立しテロリストに対して断固とした処置を取ることを決断している連邦に対して、助力を要請する。 その結果として連邦は援助を約束、ミネルバはオーブ代表であるカガリを送り届けると共に一時的に連邦軍へと出向することになった。 現在は目的地である衛星軌道の基地へと向け航行しながら、ガンダムの強奪犯(ファントムペイン)と数度交戦を行っていた。 そして、今もまた。 三機のガンダムがこれまでのように一時的な迎撃のために出撃し、簡単な交戦を経るはずだった。 だが、今回は違った。 ミネルバに入ってきたユニウスセブンが動き始めていると言う急報、 そのユニウスセブンの解体作業を行う部隊を護衛・援護すると言う命令。 この2つにより、今回はミネルバ側が最初に部隊を引き、移動を再開した。 流石にユニウスセブンを落下を未然に防ぐ任務の優先度はテロリスト追撃、さらにはオーブの代表よりも上位だからだ。 宇宙ルート第4話「ガンダムvsガンダム」 「それでは命令を、総司令官」 過去に別れたきりのTFと同じ名前を持ち、さらにマトリクスまで胸に保有したロディマスの素性について説明を聞いた後 アルマダコンボイはロディマスに頭を下げ、そう言った。 何故?と問い返したロディマスに対しアルマダコンボイが続ける。 「マトリクスこそが総司令官の証。自らの欲のため一度はそれを捨て去った私にそれを持つ資格はもうありません」 ロディマスは自分は他人の指揮を取れるような器ではないと主張するが、アルマダコンボイは聞き入れなかった。 「わかった。だが、私は引き受けるわけではないことを覚えておいてくれ。君が持つ自信を取り戻すまでの間、預かっておくだけだ」 自分はあくまでこの世界の異分子であり、さらに胸のマトリクスは彼自身の世界のものではない。 ならば本来の持ち主を助けるのが自分の役目ではないか。 ロディマスはそう考えた。 スペースアークでは急遽、1機のMSの仕立て直しが進められていた。 白いMSであるF91は数年前、連邦政府樹立の頃に作られたものの、バイオ・コンピュータを搭載してからは一切起動しなかった。 その謎が解け、使用が可能になったからである。 答えはリィズにあった。 F91の開発者であるモニカ・アノーの録画映像の中にあった謎かけ…… それはリィズが以前母親に教えられたあやとりの組み方の事だったのだ。 ミネルバはユニウスセブンへ向かう途中、1隻の小型宇宙船とランデブーする。 目的は1人と1機のため。 アロウズへと召集されたソーマ・ピーリス少尉を回収し、そのまま破砕作業に参加させるよう連邦から要請があったからだ。 そしてそのミネルバの後を追うファントムペインのガーティ・ルー…… 完成したF91には「母親の作ったコンピューターなら相性がいいだろう」と言うことでシーブックが乗せられることになった。 ロディマス総司令官代理の言葉でユニウスセブン破砕作業の手伝いにスペースアークは向かうことになったが、 その手伝いならば、と言うことでシーブックはF91に乗る事を了承したのだった。 ユニウスセブンに到着するまでの数日の間、シーブックはシミュレーター漬けになることになる。 ユニウスセブンの周りは予想されていたよりも大規模な状況だった。 戦争継続を望む元ザフトの過激派、それと結びついたカタロンの1派が戦力を終結させていたからだ その様子はまるで数十年前にあったアクシズ事件の再来のよう。 ザフトは即座にユニウスセブンの破砕部隊を展開、ミネルバはその援護として艦載機を発進させる。 そしてミネルバが到着したすぐ後にスペースアークも到着し、さらにファントムペインのガーティ・ルーもこの場所へと現れた。 スペースアークからはロディマス率いるサイバトロン戦士が出撃、シーブックとピリヨもまたそこに混じっている。 ユニウスセブンの落下を求めるテロリスト達。 それを止めようとしながらも、お互いの思惑を知らないスペースアークとミネルバ。 そしてユニウスセブンの落下を引き起こしたのがザフトだという証拠を得るために送り込まれたファントムペインとソーマ。 今、ユニウスセブンの周りは大混戦を極めていた。 レイのザクファントムはいつも通り淡々と敵を撃墜し、華麗な動きで攻撃を避け、 ルナマリアのザクはガナーウィザードを装備し、ミネルバで動ける砲座を勤め、 さらにこの事態において、空きのザクで出撃することを願い届け、許可されたアレックスが見事な腕前を見せる。 そしてシンのインパルスが向かうのはファントムペインの3機だ。 初陣のシーブックはまだつたない動きながらもピリヨに付き従い、機体性能にも助けられて善戦しており、 ロディマス総司令官代理は数少ないながらもサイバトロン軍団を率い戦うがそれでも相手の数が多かった。 優先的に狙われる破砕部隊のザクを守りきることが出来ず、1機また1機とやられていく。 そうしてついにユニウスセブンが阻止限界点を超えた時、ロディマスは1つの決断をした。 「私はマトリクスを開放する!地球を守るため、みんな援護してくれ!」 マトリクスの開放による力によってユニウスセブンを押し戻そうと言うのだ。 サイバトロン戦士たちの捨て身の突撃が始まった。 ルナマリアのザクを追い詰め、撃墜しかかったカオスを迎撃したのはソーマだった。 ソーマが駆るのは擬似太陽炉を装備し、脳量子波に対応させたガンダムキュリオス。 アロウズに赴任するに当たって、専用機スマルトロンの調整が終わるまでと用意されたものだ。 「ここはやはり私も戦ってみせねばならないだろうな」 まだ正式に赴任していないとは言え、アロウズとファントムペインはほぼ同郷の組織。 それで戦う事には戸惑いがあるものの、デュランダルの演説によってファントムペインが政治的にテロ組織として断定された今、 テロ対策組織であるアロウズのソーマは積極的に戦って見せねばならないからだ。 機体性能的な問題でソーマはシンとコンビネーションを組んでいた。 対峙するのは先ほどに引き続きカオスとガイア。 ユニウスセブンの上を駆けるガイアに対しインパルスはソードで対応する。 カオスは緩急自在の動きを変形で繰り出すが、擬似太陽炉機でさらに同様の特性を持つキュリオスには分が悪い。 そしてその場へと、同じく機体性能的な問題で自然と闘うことになったF91とアビスが現れる。 しかしシーブックはまだ不慣れな動き。戦うといってもほぼ防戦一方の状況だ。 こうして立場の複雑なソーマのキュリオスを含め、ガンダムとガンダム 3機同士の戦いが始まった。 地球を背に、ユニウスセブンに正対したロディマスがマトリクスを胸から取り出す。 そして開こうとしたが、開かない。 その光景を見たアルマダコンボイは悟った。 やはり自分しかいないのだと。 いかに自分では失格だと思っていても、マトリクスは自分を選び、待っていた。 「総司令官」 アルマダコンボイがロディマスに近寄る。 「私が、私がマトリクスを開放します」 もはや時間は無かった。 ユニウスセブンはもう完全に地球への落下機動に乗っている。 既にザフトの破砕部隊は撤退を始め、周りの宙域でも戦闘は収まってきていた。 唯一攻撃してくるのはカタロンと元ザフト兵のみ。 「さあ、マトリクスよ……」 アルマダコンボイが受け取ったマトリクスを持ったその瞬間、時間と空間が歪んだ。 次元の歪みから現れたのは青と紫、それぞれの色をまとった2体の巨大な怪獣。 そしてその2体がぶつかったその瞬間、周りの全てが吹き飛んだ。 カタロン・ザフトはその9割近くを失い、ザフトは収容が遅れたMSが消え去った。 ミネルバやスペースアークもまた艦体に重度の損傷を受ける。 もっとも大きな被害はユニウスセブンだった。 失敗した破砕作業を取り戻すかのように、エネルギーの奔流によってバラバラに砕け散ったのだ。 それでも元々大きなものであり、破片は数多く残っているが地球への被害はユニウスセブンそのものが落ちるよりは圧倒的に減少しただろう。 それだけの破壊を周りへとあっという間に振りまいた後、 2体の怪獣は地球の周りを去り外惑星系の方向へと去っていった。 前へ フローチャートに戻る 次へ 初登場ユニット ガンダムF91(シーブック) インパルスガンダム(シン) ザクウォーリア(ルナマリア) ザクファントム(レイ) カオスガンダム(スティング) アビスガンダム(アウル) ガイアガンダム(ステラ) ガンダムキュリオス(ソーマ) ベルクロス(エイジ・ベルクロス) レルネーヤ(カルキノス・レルネーヤ) 初登場キャラクター シン・アスカ ルナマリア・ホーク レイ・ザ・バレル カガリ・ユラ・アスハ アレックス・ディノ アンドレイ少尉 モニカ・アノー エイジ カルキノス ソーマの動向 冒頭はたぶん地上編3話直後ぐらい この後はファントムペインに回収してもらった後、アロウズ行きって事でいいと思います キュリオスはおそらくコクピットごと取り替えてあるので正規のマイスター以外にも動かせるんでしょう アンドレイは多分ソーマに同行せずに直接自分の部署へ帰ってるかと ミネルバ おそらくゲスト参戦 この後は原作どおり、地上でオーブへ? アルマダコンボイ これでマトリクスを再び持つことに この後はセイバートロン星へグランドコンボイの身体へとアップデートしに戻ると言うのを考えています ロディマスが開けなかったのはあくまでSL世界のマトリクスだからで、ウルトラマグナスと同じく開く資格が無かったとお考えください 妙にえらそうな口調はもちろんロディマスコンボイだからです F91の名前 この話の中ではガンダムと名づけられるのがテンポ的に不自然な気がしたので 後の話で名付けられる展開を、その余裕が無いならば最初からガンダムF91として開発されたことにしておいてください 2体の怪獣 エイジ(ベルクロス)とカルキノス(レルネーヤ)です 原作ではあまり惑星の近くでは戦いたがらない印象なので、このあと2人は太陽系の最外縁部でぶつかってるって事で良いかと
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正式名称:GN-000 パイロット:リボンズ・アルマーク コスト:2000 耐久力:580 変形:✕ 換装:○ BD回数:6回、8回(GNフェザー中) 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 0ガンダム / フルアーマー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームガン 7 サブ射撃 GNフェザー【移動】 100 - レバー入力で動かすゲージ性の特殊移動初動40、追加入力で10ずつ消費 サブ派生 2連斬り抜け - 射撃派生 ビームガン【移動撃ち】 (7) GNフェザーを展開しつつレバー入れ方向へ移動撃ち誘導切り 背面に射撃ガードあり 特殊射撃 GNフェザー【最大出力】 100 自機と僚機に誘導切り。背面に射撃ガードあり 射撃派生 ビームガン【盾構え撃ち】 (7) 前面にシールド判定 特殊格闘 フルアーマーに換装 100 全身バリア付きの射撃形態へ移行 射撃CS GNフェザー 100 機動力を上げる時限強化 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り NNN - 初代N格に酷似 後派生 斬り上げ N後 NN後 前格闘 格闘カウンター 前 - 初代前格に酷似 格闘派生シールド投げ→飛び込み突き 前NN 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り上げ 横NN - νガンダム横格に酷似 後派生 斬り上げ 横後 横N後 後格闘 斬り抜け 後 - BD格闘 逆袈裟→袈裟斬り→斬り落とし BD中前NN - 後派生 斬り上げ BD中前後 BD中前N後 レバーNor横格闘CS 連続パンチ→唐竹割り 格闘CSNNNN - 接近中にSAあり レバー前格闘CS 突き→回し蹴り 前格闘CS - ディジェ前格に酷似。接近中にSAあり 格闘前派生 連続パンチ→唐竹割り 任意段→前NNNN - N格闘CSと同モーションだがダウン値が異なる 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 レバーN覚醒技 ビームサーベル【突き】 1 /// レバー後覚醒技 一斉射撃【最大出力】 /// 概要 『機動戦士ガンダム00』より、ソレスタルビーイングが最初に開発したGNドライヴ搭載型MS。 リボーンズガンダムの復活として実装された実戦配備型とは異なり、本機はEカーボンのグレーと白のカラーリングをしたリボンズ・アルマークが劇中冒頭に搭乗していた機体。 高い機動力やサブ・特殊射撃の誘導切りで相手を撹乱しつつ攻める高機動格闘寄り万能機の0ガンダム形態と、常時バリア付きの射撃機であるフルアーマー形態を切り替えて戦う2000コスト。 こちらの形態は上述の通り機動力と撹乱性能が売りで、射撃CSの「GNフェザー」発動中は機動力上昇に加えBD回数もコスト帯では破格の8回と大きく強化されるほか、サブ射撃の「GNフェザー【移動】」はデスティニーガンダムの残像ダッシュと同じ使用感の誘導切り付き特殊移動。更にスローネドライと同様の自機・僚機に誘導切りを付与しながら滞空する「GNフェザー【最大出力】」を備えているため、とにかく相手を翻弄するような戦い方が得意。 その一方で射撃武装はメインやサブ・特射中のビームガンしかなく、格闘もコンボ火力はそれなりにあるものの初段性能自体は決して格闘機に及ぶものではない。状況を見極めてフルアーマー形態と使い分けをしていこう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 550→580【両形態共通】 機動力上昇 サブ射撃 仕様変更。ゲージを消費して発動や追加移動を行う形式に 特殊格闘 旧格闘CSが移行【両形態共通】 格闘CS 旧特殊格闘が移行。接近中にSA追加 後格闘 新規格闘。伸びの良い格闘 格闘前派生 新規派生。格闘CSと同モーションの連続攻撃 キャンセルルート 表示 パターン1(単発) リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時?秒 (%) ?.? パターン2(多段) リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン3(複数段) リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? (%) (-%)* ?.? ?.? パターン4(単発チャージ CT リロードあり) チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ?秒 ?秒 (%) ?.? パターン5(多段チャージ CT リロードあり) 射撃CS チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン3(複数段) サブ射撃 チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? 2段目 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン4(属性複合) 特殊射撃 チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 アシスト ビーム (%) (-%)* ?.? ?.? 2段目 格闘 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン5(格闘系/動作記述) チャージ クールタイム リロード 属性 ?秒 ?秒 ?秒 格闘CS 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ?.? ?.? 2段目 (%) (-%) ?.? ?.? パターン6(特殊武装系/時限強化・特殊移動・プレッシャー等) 特殊格闘 チャージ 持続 クールタイム リロード 属性 効果 ?秒 ?秒 ?秒 ?秒 射撃武器 【メイン射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム (%) リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り?秒 実弾/ビーム (%) (-%)* ?ヒットよろけ 【射撃CS】 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【サブ射撃】 リロード 属性 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム 【Nサブ射撃】 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾/ビーム (%) 【レバー入れサブ射撃】 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾/ビーム (%) 【特殊射撃】 呼出 リロード 属性 撃ち切りorアシスト消滅?秒 アシスト 【N特殊射撃】 呼出 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 実弾/ビーム (%) 【前特殊射撃】 呼出 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (%) ┗2段目 格闘 (%) (%) ┗3段目 格闘 (%) (%) 【横特殊射撃】 呼出 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (%) よろけ ┗2段目 格闘 (%) (%) ┗3段目 実弾/ビーム (%) (%) 【後特殊射撃】 呼出 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 実弾/ビーム (%) (%) よろけ ┗2段目 格闘 (%) (%) よろけ ┗3段目 格闘 (%) (%) ダウン 【特殊格闘】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【後格闘】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【格闘CS】 チャージ 持続 クールタイム リロード 属性 効果 ?秒 ?秒 ?秒 ?秒 変形 【変形メイン射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 (%) 【変形格闘】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 (%) 【変形サブ射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 (%) 【変形特殊射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 (%) 【変形特殊格闘】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 (%) 格闘 【サブ射撃】 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 派生が存在する場合の例 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 派生を一括で書く際の例 【格闘派生】 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣派生 (%) (%) (%) (-%) ┗派生 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 単発1ヒット技のみの例 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 チャージ リロード 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ?秒 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】 【後覚醒技】 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 覚醒タイプ Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Vバースト Cバースト 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 チャレンジミッション 【機体ミッション】 ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:316戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ 10000 コメントセット 15000 称号文字(ゴールド) 20000 スタンプ通信 【キャラクターミッション】[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン 20000 衣装 台詞 台詞 選択時 戦闘開始時 (僚機) (僚機属性「」) (敵機) (敵機属性「」) 攻撃 (覚醒技) (一定以上のダメージ) (連携成功) (誤射) サーチ (僚機) (僚機属性「」) (敵機) (敵機属性「」) (ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック 被弾時 (スタン) (ダウン) (誤射) 被撃破時 (僚機被撃破) ガード時 弾切れ時 敵機撃破時 (僚機が敵機撃破) 復帰時 (コストオーバー) 覚醒時 (ゲージMAX) (覚醒終了) (敵機覚醒) 増援時 戦況変化時(開始30秒) (独白) (あと1機撃破で勝利) (残り30秒) 勝利 (僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北 勝利時リザルト (EXCELLENT) (辛勝) 敗北時リザルト コンティニュー
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正式名称:CB-0000G REBORNS GUNDAM パイロット:リボンズ・アルマーク コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:△ 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNバスターライフル 6 90 太めのBR。弾数が少ない 射撃CS 大型GNフィンファング【照射】 - 20~248 発射後キャノンモードに移行 サブ射撃 小型GNフィンファング 2 20~60 4基のファングを射出して突撃させる 特殊射撃 トランザムシステム 100 - トランザムモードに移行 特殊射撃 大型GNフィンファング 8 144 特殊格闘 リボーンズキャノン 変形 - - リボーンズキャノンに移行 モビルアシスト ガデッサ 5 8~119 銃口補正の強い照射ビーム 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→叩き斬り NN 134 派生 斬り上げ→突き刺し→ドリル N前NN 184 派生 回し蹴り→2連蹴り→2連踵落とし N前後NN 212 派生 側転斬り N前後前 237 横格闘 斬り上げ→袈裟斬り 逆袈裟斬り→斬り上げ 横NN 177 後格闘 居合い斬り 後 BD格闘 跳び蹴り→踏みつけ BD中前 134 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 判定が大きいBR。 【射撃CS】大型GNフィンファング【照射】 [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 【サブ射撃】小型GNフィンファング [常時リロード 10秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0×4][補正率 84%×4] 【特殊射撃】トランザムシステム [時間リロード 30秒/100カウント][効果時間 20秒] 【特殊射撃】大型GNフィンファング [常時リロード 2秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 40%(-30%×2)] 背を向けて大型GNフィンファングからダウン属性のビームを横並びに2発撃つ。 トランザムを使い切った後は特殊射撃がこの武装に変化する。 【特殊格闘】リボーンズキャノン リボーンズキャノン形態に移行する。 【アシスト】ガデッサ(リヴァイヴ機) [呼出回数 5回][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.6(0.2×18)][補正率 64%(-2%×18)] リヴァイヴの駆るガデッサが自機の前方に出現し、GNメガランチャーを照射する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→叩き斬り 袈裟斬り→前宙して叩き斬る2段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 叩き斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗前派生 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┣2段目 突き刺し 145(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) 掴み ┃┗3段目 ドリル 184(64%) 12(-0%)×5 5.0(0.4×5) ダウン ┗後派生 回し蹴り 145(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┣2段目 2連蹴り 182(44%) 30(-10%)×2 3.6(0.3×2) ダウン ┃┗3段目 2連踵落とし 212(24%) 40(-10%)×2 4.6(0.5×2) ダウン ┗前派生(1hit) 側転斬り 171(54%) 40(-10%) 3.3(0.3) ダウン 前派生(2hit) 側転斬り 193(44%) 40(-10%) 3.6(0.3) ダウン ┗前派生(3hit) 側転斬り 237(34%) 100(-10%) 4.6(1.0) ダウン 【横格闘】斬り上げ→袈裟斬り 逆袈裟斬り→斬り上げ 斬り上げ→袈裟斬り 逆袈裟斬り→1回転して斬り上げの3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 持ち上げ 58(74%) 10(-0%) 1.7(0.0) 掴み ┃┗射撃派生 零距離射撃 150(--%) 110(--%) 5.7(4.0) ダウン ┗2段目(1hit) 袈裟斬り 83(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目(2hit) 逆袈裟斬り 113(64%) 40(-10%) 2.3(0.3) よろけ ┣射撃派生 持ち上げ 119(64%) 10(-0%) 2.3(0.0) 掴み ┃┗射撃派生 零距離射撃 190(--%) 110(--%) 6.3(4.0) ダウン ┗3段目 斬り上げ 182(54%) 100(-10%) 3.3(1.0) ダウン 【後格闘】居合い斬り 【BD格闘】跳び蹴り→踏みつけ 左足で跳び蹴り→踏みつけの2段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 跳び蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 踏みつけ 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 特射 備考 BR始動 BR BR 153 --- 攻め継続 BR BR BR 189 --- 基本 BR 横NN BR 横N→射 N格闘始動 N前後前 横格闘始動 横N 横NN BD格闘始動 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - リボーンズガンダム Part.1